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【レビュー】BORNETの電動ポータブル空気入れ(電動エアポンプ) ~ツーリングにも自宅使いにもおすすめです~

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自宅でもバイクのタイヤに簡単に空気を入れたいと思い、Amazonで取り扱っている小型のポータブル空気入れの中で一番人気BORNETの電動ポータブル空気入れを買いました。

このBORNETの電動ポータブル空気入れは、バイクのタイヤはもちろん、自動車やロードバイク、ボールや浮き輪などにも空気を入れることが出来ます。

また、BORNETの電動ポータブル空気入れは55000mAhのバッテリーを搭載していているコードレス電動空気入れですので、空気を入れるときに電源コードは不要です。

重量は550g。サイズは10.8㎝×10.8㎝×3㎝(長さ×幅×厚さ)とコンパクトなので、バイクでのツーリングにも気軽に持って行くことが出来ます。

わたしがこの充電式ポータブル空気入れがほしいと思った理由は次の3つです。

  • 自宅でタイヤの空気をちょっと入れるのに便利
  • 日帰りでのツーリングはもちろん、数日に及ぶキャンプツーリングの時に一つ持っていると安心できる
  • 林道に入るときにタイヤの空気圧を落としても、一般道に戻ったら簡単にタイヤの空気圧を元に戻すことが出来る

実際にBMWのR1250GSのリヤタイヤ(サイズは170/60 R 17)を使って空気の充填時間を測定してみました。

  • 0kPa→300kPa : 7分35秒
  • 200kPa→300kPa : 2分59秒

ガソリンスタンドの空気入れのことを思うと決して早い充填スピードではないですが、自宅やツーリング中に使うのであれば十分実用的な充填スピードでしょう。

ただ、空気充填中の作動音は決して小さいとは言えません。

夜の住宅街で長時間使うと、ちょっと近所迷惑かな?となるかもしれません。

ただ、うるさい、うるさくないといったことは人によって感じ方が違いますので、こればかりは実際に使って確認していただくしかなのかな?とは思います。

とはいえ、1つ持っておくと非常に便利だな、とBORNETの電動ポータブル空気入れを買った素直な感想です。

ではこの後、BORNETの電動ポータブル空気入れのエアーゲージの精度や使い方、使う上での注意点など詳しくお伝えします。

BORNETの電動ポータブル空気入れとは

BORNETの電動ポータブル空気入れは、自動車、バイク、自転車のタイヤはもちろん、ボールや浮き輪などにも空気を入れることが出来ます。

55000mAhのバッテリーを搭載していているコードレス電動空気入れですので、空気を入れるときに電源コードは不要。

そのため、いつでもどこでも簡単に空気を入れることが出来ます。

重量は550g。サイズは10.8㎝×10.8㎝×3㎝(長さ×幅×厚さ)とコンパクトなのに最大空気圧力は150PSI(約1034kPa)。

自動車のタイヤ場合は250kPa前後、大型バイクのリヤタイヤで290kPa前後、ロードバイクのタイヤで800kPa前後の空気圧であることを考えると、最大空気圧力が150PSI(約1034kPa)あれば十分安心して使えるでしょう。

LEDのライトが備えられているので、夜間などの暗い場所でも安心して空気を入れることが出来るでしょう。

また、モバイルバッテリーとしての機能もありますので、スマホの充電が無くなってしまった時にも役に立つでしょう。

【レビュー】BORNETの電動ポータブル空気入れ

では、BORNETの電動ポータブル空気入れをレビューしていきたいと思います。

空気の充填時間

まずは、タイヤに空気を充填するのにかかる時間を測定してみました。

使ったタイヤはBMWのR1250GSのリヤタイヤ。サイズは170/60 R 17です。

タイヤの空気を全て抜き、300kPaまで空気を充填するのにかかった時間は

7分35秒

また、同じタイヤで200kPaから300kPaまで空気を充填するのにかかった時間は2分59秒でした。

0kPaから300kPaまで空気を入れるのにかかった7分35秒はさすがに長いな、と思ってしまいますが、普段の生活の中で全く空気の入っていないタイヤに空気を入れることは無いでしょう。

普段だと、せいぜい200kPaから300kPaまで空気を足すくらいではないでしょうか?

200kPaから300kPaまで空気を入れるのに約3分なので、これくらいの時間であれば本体の大きさのことを考えると十分な性能と言えるでしょう。

ちなみに、車のシガーソケットから12Vの電源を使って空気を入れるAstroAIの空気入れAIR100だと、0kPaから300kPaまでは3分52秒。200kPaから300kPaまでは1分39秒でした。

詳しくはAmazonで3,000円の電動式タイヤの空気入れを購入したら、思いのほか満足度高し!でレビューしていますので、ご興味のある方は是非どうぞ。

エアゲージの精度

次にエアーゲージの精度を見て見ましょう。

BORNETの電動ポータブル空気入れと比べるのはブリヂストンのレーシングエアーゲージです。

まずは、BORNETの電動ポータブル空気入れで300kPaまで空気を入れます。

BORNETの電動ポータブル空気入れを取り外した後、ブリヂストンのレーシングエアーゲージで空気圧を測ると、ご覧の通り。

290kPaより少し低い圧力となっていました。

後述しますが、エアーバルブにBORNETの電動ポータブル空気入れのエアーホースを取り付けるときと取り外すときに構造上、どうしても空気が少し漏れてしまいます。

エアーホースをエアーバルブから取り外すときに空気が少し漏れたので、タイヤの空気圧は300kPaより少し低くなっているはずです。

しかし、漏れた空気の量からしてもBORNETの電動ポータブル空気入れのエアーゲージは少し低い値を示すように思えます。

とは言え、10kPa程度の誤差であればさほど気にする必要は無いでしょう。

10kPa程度であれば、ちょっと走ればタイヤが温まってそれくらいの圧力差が生まれるからです。

もし、10kPaの空気圧にこだわるのであれば、精度の良いエアーゲージを別に持つことをおすすめします。

エアーバルブへの取付方法

エアーバルブへの取付はねじ込み式となっています。

ねじ込み式のため、空気の充填中に空気が漏れることはありません。

一方、エアーバルブに取り付ける時と取り外すときに空気が少し漏れてしまいます。

漏れてしまう空気の量を減らすには、素早くネジを回す必要があります。

エアーホースの長さ

エアーホースの長さは約14.5㎝です。

この約14.5㎝という長さは使ってみて、正直、短いと感じました。

横を向いているエアーバルブであればこの長さでギリギリだと感じました。

横向きのエアーバルブ

これが、タイヤの中心を向いている縦向きのエアーバルブであれば、エアーホースの長さが足りないと感じるかもしれません。

その場合はキタコ(KITACO) のバイク用エアーバルブ90°エクステンションなどを使ってバルブの向きを変えてあげるなどの工夫が必要でしょう。

出典:Amazon

エクステンションの角度は90°の他に60°75°がありますので、バイクに合わせて選べばいいでしょう。

また延長エアーホースも販売されていますので、キタコのエアーバルブエクステンションが使えない場合には有力な選択肢となるでしょう。

出典:Amazon

各種操作方法

それでは、BORNETの電動ポータブル空気入れの操作方法についてお伝えしましょう。

電源のON/OFF

電源のONは電源ボタンを2秒間押し続けます。

圧力単位の変更

圧力の単位の変更は、電源がONの状態で”R”のボタンを長押しします。

すると、圧力の単位(写真では”KPA”)が点滅し始めるので、点滅している間に”R”ボタンを押すと押すたびに圧力の単位が変わります。

圧力の単位はPSI→BAR→KPA→kg/cm2の順に変わっていきます。

バイクであれば、KPAにセットしておけばいいでしょう。

空気圧の設定

空気圧の設定は”+”と”-”ボタンで行います。

”+”と”-”ボタンを押し続けると、高速で圧力を変えることが出来ます。

スタート・ストップ

スタートとストップは電源ボタンを1回押します。

なお、設定圧力になると自動的にストップします。

LEDライト

LEDライトは、スイッチを1回押すと点灯。2回押すとSOSのモールス信号の点灯。3回押すと消えます。

LEDライトを点灯した時の明るさは、暗い場所でタイヤのエアーバルブを探すのに十分な明るさです。

充電

充電は付属のUSB-C & USB-AのUSBケーブルを使って行います。

充電する際はTypeCを使います。

モバイルバッテリーとして使うとき

モバイルバッテリーとして使うときは、こちらのTypeAのUSBを使います。

付属品

付属品は次の通り。

最上段の左側からUSBケーブル、浮き輪ノズル×2、ボール用ノズル。

二段目の左側から仏式変換ノズル、耐熱丸型ゴム。

一番下が米式変換ノズル、下にあるのが収納袋です。

マニュアルでは耐熱丸型ゴムが2個同封されていることになっています。

しかし、付属品が入っている袋の中には1つしか入っておらず、ひょっとして入れ忘れ?と思いましたが、よく見ると米式変換ノズルに取り付けられていました。

バイクと車のタイヤに空気を入れるだけであれば、米式変換ノズルがあれば十分でしょう。

取り扱い上の注意点

BORNETの電動ポータブル空気入れを実際に使ってみたところ、2つほど取り扱い上注意すべき点がありましたのでお伝えしましょう。

ホースの金属部分が過熱します

タイヤに空気が入るまでの時間を測定するために7分以上BORNETの電動ポータブル空気入れを連続で稼働させたのですが、その直後にエアーホースの根元の金属部分を触るとかなりな熱していました。

長時間稼働した直後は、肌の弱い方であれば火傷をしてしまうくらいに加熱をしていますので、エアーホースの金属部分には触れないように気を付けてください。

また、エアーホース全体も過熱していますので、長時間稼働させた直後は取り扱に注意する必要があります。

充電器を選びます

充電をする時に使う充電器は、どれでも使えるわけではありません。

AnkerのPowerIQを搭載した充電器は使用できません。

※ PowerIQは、Anker独自の急速充電テクノロジーで、AnkerのモバイルバッテリーやUSB急速充電器に搭載されています。

AnkerのPowerIQを搭載した充電器を使用すると、こちらの写真の様に充電中に点灯するバッテリーインジゲーターが点灯しません。

一方、ノーブランドの充電器を使用すると、充電中にバッテリーインジゲーターが点灯します。

まとめ

Amazonで取り扱っている小型のポータブル空気入れの中で一番人気のBORNETの電動ポータブル空気入れを買いました。

このBORNETの電動ポータブル空気入れを買った理由は次の3つ。

  • 自宅でタイヤの空気をちょっと入れるのに便利
  • 日帰りでのツーリングはもちろん、数日に及ぶキャンプツーリングの時に一つ持っていると安心できる
  • 林道に入るときにタイヤの空気圧を落としても、一般道に戻ったら簡単にタイヤの空気圧を元に戻すことが出来る

実際にBMWのR1250GSのリヤタイヤ(サイズは170/60 R 17)を使って空気の充填時間を測定してみました。

  • 0kPa→300kPa : 7分35秒
  • 200kPa→300kPa : 2分59秒

ガソリンスタンドの空気入れのことを思うと決して早い充填スピードではないですが、自宅やツーリング中に使うのであれば十分実用的な充填スピードでしょう。

ツーリングにBORNETの電動ポータブル空気入れを持って行っても、サイズが10.8㎝×10.8㎝×3㎝(長さ×幅×厚さ)とコンパクトなので決して邪魔になることは無いでしょう。

空気充填中の作動音は決して小さいとは言えません。

夜の住宅街で長時間使うと、ちょっと近所迷惑かな?となるかもしれません。

ただ、うるさい、うるさくないといったことは人によって感じ方が違いますので、こればかりは実際に使って確認していただくしかなのかな?とは思います。

とはいえ、1つ持っておくと非常に便利だな、とBORNETの電動ポータブル空気入れを買った素直な感想です。

では、みなさんの参考になれば嬉しいです。

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