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Amazonで3,000円の電動式タイヤの空気入れを購入したら、思いのほか満足度高し!

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先日、Amazonで電動式タイヤの空気入れを購入しました。

AstroAIのAIR100という空気入れです。

通常3,899円で販売されている商品なのですが、900円引きクーポンがついていたので2,999円で購入することが出来ました。

実はこの電動式タイヤの空気入れ、購入する前に職場の後輩からこれと同じ空気入れを借りて使ったことがあるのです。

借りた空気入れを使用する前は、3,000円ほどの電動式タイヤの空気入れなので性能などは正直、全く期待していませんでした。

しかし、実際に使ってみたところ、この電動式タイヤの空気入れは、いい意味で期待を完全に裏切ってくれました。

空気を入れるスピードはもちろん、エアエージの精度が思いのほか高く驚かされました。

ではこの後、空気の充填スピードやエアゲージの精度、サイズ感などについて詳しくお伝えしたいと思います。

購入のきっかけ

わたしは車を1台とバイクを2台所有していて、車やバイクのタイヤに空気を入れるときはガソリンスタンドを利用させてもらっていました。

ガソリンスタンドの空気入れを借りるので、車やバイクのガソリンが無くなったタイミングでタイヤに空気を入れるのですが、必ずしもタイヤに空気を入れたいタイミングとガソリンを入れたいタイミングが重なることは限らないのです。

ですので、わたしの都合のいいタイミングでタイヤに空気を入れられたらな、と思っていました。

また、わたしはバイクのタイヤは自分で組み替えていて、タイヤを組み替えた後は当然タイヤに空気を入れる必要があるのですが、アパートに住んでいるのでタイヤに空気を入れるためのエアーコンプレッサーを置く場所がありません。

ですので、エアーコンプレッサーの代わりになる、小さくてパワフルな電動式タイヤの空気入れが必要だったのです。

この2つが購入のきっかけです。

実際に使ってみて

実際に使った結果をご紹介します。

空気の充填にかかる時間

わたしが乗っているバイクBMWのR1250GSのリヤタイヤ(サイズは170/60 R 17)の空気をいったん全部抜き、300kPaまで空気の充填にかかった時間を測定しました。

結果は約3分52秒

完全に空気が抜けた状態からタイヤに空気を入れることはまずないと思いますが、これくらいの時間であればわざわざガソリンスタンドに行ってタイヤに空気を入れることを考えれば、十分短い時間では無いでしょうか。

ちなみに、同じタイヤで200kPaから300kPaまで空気の充填にかかった時間は約1分39秒でした。

これなら、ツーリング前にちょっと空気を足したり、お出かけ前に車のタイヤに空気を入れるのも苦にならない時間と言えるのではないでしょうか。

エアゲージの精度

驚いたのが、この電動式タイヤの空気入れに取り付けられているエアゲージの精度。

充填するエアの圧力を300kPaにセットし、タイヤから空気入れを外した直後にブリヂストンのレーシングエアーゲージで測定しても300kPaを指しました。

タイヤから空気入れを取り外す際にどうしてもタイヤから空気が少し漏れてしまうのですが、それを考慮してこの空気入れはセットした圧力より若干高めに空気を入れるような仕組みになっているようです。

そのようなこともあって、この電動式タイヤの空気入れとブリヂストンのレーシングエアーゲージとで測定に差がほぼでないのでしょう。

つまり、この電動式タイヤの空気入れで空気を入れた後にわざわざ精度の高いエアゲージでタイヤの空気圧を調整しなくても、この空気入れで充填圧力をセットしさえすればほぼ正確な空気圧になる、ということです。

ブリヂストンのレーシングエアーゲージについては以下の記事に詳しく解説しました。レーシングエアーゲージにご興味のある方は参考にしてください。

> エアーゲージを買い替えました ブリヂストン レーシングエアゲージ

また、携帯型のペンシルタイプのエアゲージにも精度の高いものがありました。

ペンシルタイプにもかかわらずブリヂストンのレーシングエアーゲージと変わらない測定精度でした。

ペンシルタイプのエアーゲージについては以下の記事に詳しく解説しています。ペンシルタイプのエアーゲージにご興味のある方は参考にしてください。

> レビュー アサヒのバータイプエアーゲージ(タイヤゲージ)2-B

最大充填圧力

この電動式タイヤの空気入れは最高で999kPaまで空気を入れることが出来るようです。

実際にそこまで高い圧力までいれることはまずないと思いますが、乗用車やバイクのタイヤであれば十分な圧力でしょう。

バイクのタイヤのビードも上がる!

びっくりしたのがバイクのタイヤ(BMW R1250GSのリヤタイヤ。サイズは170/60 R 17)を組み替えたとき、ビードを上げることが出来たことです。

タイヤのビードを上げるには、通常エアコンプレッサーを使って、高い圧力を一気にかける必要があります。

今回組み替えたタイヤのビードが上がりやすかったのかもしれませんが、それでも、この小さな電動式タイヤの空気入れでビードを上げることが出来たことには驚きました。

これは上でも書いていますが、最高で999kPaまで圧力をあげることが起因しているのかもしれません。

外観と大きさ

外観ですが、何の変哲もない小さなエアーコンプレッサーといったところでしょうか。

夜間作業用?にLEDライトが付いています。

サイズは、コンパクトと言ってもいいのではないでしょうか。

収納袋に入れた状態でブリヂストンのレーシングエアーゲージと比べるとこのような感じです。

収納袋に入れた状態で、ざっくり、女性用の靴一足分、といったサイズ感でしょうか。

結論

結論としましては、3,000円で購入できるのであれば、電動式タイヤの空気入れのAstroAIのAIR100買いです。

通常想定されるような、車やバイクのタイヤに空気を入れることを目的とするのであれば、十分な性能があるとわたしは思っています。

もちろん、自転車のタイヤの空気入れとしても十分な性能でしょう。

仏式→米式のアダプターも付属されているのもうれしい点です。

また、ゴムボートに空気を入れたり、夏場、家庭用の空気で膨らますプールの様に大量に空気を入れなければならない物に使うのにも向いていそうですね。

ただ、この電動式タイヤの空気入れのAstroAIのAIR100。弱点があるとすれば12Vの電源が必要だということです。

車であれば、車内のシガーソケットにつなげばよいのですが、バイクとなるとそうはいきません。

もちろん、都合よく常にバイクのそばに車があるとも限りません。

また、バイクの場合だとツーリングの途中でタイヤに空気を入れたくなった場合は、今回ご紹介した空気入れは使い物になりません。

そこでわたしはAmazonで一番人気がある充電式小型ポータブル空気入れのBORNETの電動ポータブル空気入れを買いました。

BORNETの電動ポータブル空気入れは以下の記事で詳しく解説しています。充電式ポータブル空気入れにご興味のある方は参考にしてください。

> 【レビュー】BORNETの電動ポータブル空気入れ(電動エアポンプ) ~ツーリングにも自宅使いにもおすすめです~

では、みなさんの参考になれば嬉しいです。

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