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ツーリング用テントの選び方について ~Q&A方式でお伝えします~

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最近はツーリング用と謳っているテントが増えましたね。

わたしがキャンプツーリングを始めた30年ほど前には、モンベルとダンロップ(HCS)が、ツーリングにも使えるテントを販売しているだけだったはずです。

当時のチャリダーさんやバックパッカーさんもこの2つのメーカーのテントを使っている方が多かったように記憶しています。

しかし最近はいろんなメーカーから発売され、選択肢が増えてきました。

選択肢が増えたことはユーザーとしては喜ばしいことですが、一方、どう選んでいいのか迷ってしまう、といった問題も発生してきてしまいます。

また、いろんなサイトでツーリング用テントのおすすめ記事を見かけますが、中には、それ、本当?。実際にテントを使ったことあるの?ってのも見かけたりします。

そこで30年以上キャンプツーリングをしてきたわたしが、わたし目線ではありますが、テントをどのように選べば失敗が少ないか、選ぶときによくある疑問についてQ&A方式でお伝えするとともに、テントを選ぶときにチェックしてもらいたいポイントについてお伝えしたいと思います。

ツーリング用テント一覧 ~主要なもの~

まずは予備知識として、ツーリング用テントとして販売されているテントの一部をまとめてみましたのでご覧ください。

コールマン

ツーリングドーム/ST

  • 室内寸法 約210×120×100(h)cm
  • 収納時寸法 約φ19 x 49cm
  • 重量 4Kg
  • 定価 16,800円(税込み)

ツーリングドーム/LX

  • 室内寸法 約210×180×110(h)cm
  • 収納時寸法 φ21 x 49cm
  • 重量 約5.2Kg
  • 定価 19,800円(税込み)

モンベル

ムーンライトテント 1型

  • 室内寸法 110(70)×210×97(h)cm
  • 収納時寸法 本体 φ16x 30cm ポール φ9x 56cm
  • 重量 1.65Kg
  • 定価 27,800円(税抜き)

ムーンライトテント 2型

  • 室内寸法 150×220×110(h)cm
  • 収納時寸法 本体 φ17x 35cm ポール φ11x 44cm
  • 重量 2.39Kg
  • 定価 37,800円(税抜き)

ダンロップ(HCS)

VS-10

  • 室内寸法 90 × 205 × 100(h)cm
  • 収納時寸法 本体 φ14x 25cm ポール φ9.5x 43cm
  • 重量 1.77Kg
  • 定価 36,000円(税抜き)

VS-20

  • 室内寸法 120 × 205 × 100(h)cm
  • 収納時寸法 本体 φ15 x 25cm ポール φ9.5x 43cm
  • 重量 1.87Kg
  • 定価 39,000円(税抜き)

デイトナ

ツーリングテント

  • 室内寸法 不明(2~3人用)
  • 収納時寸法 19 x 19 × 52cm
  • 重量 約3.9Kg
  • 定価 46,200円(税込み)

DOD

ライダーズワンタッチテント

  • 室内寸法 145 × 225 × (h)110cm
  • 収納時寸法 20 x 20 × 62cm
  • 重量 約4.3Kg
  • 定価 オープンプライス

ワンタッチテント

  • 室内寸法 150 × 230 × (h)117cm
  • 収納時寸法 φ19 x 70cm
  • 重量 約3.0Kg
  • 定価 オープンプライス

ロゴス

ROSY Q-TOP ドーム DUO-BJ

  • 室内寸法 140 × 210 × (h)112cm
  • 収納時寸法 φ19 x 74cm
  • 重量 約3.9Kg
  • 定価 オープンプライス

結局何を基準に選べばいいの?

テントに限らず何かを選ぶときは、ある程度の基準を決めておかないと迷ったり、目的のものとは違うもの、また、必要以上の高性能の製品を選んでしまったりします。

そこで、キャンプツーリング用のテントを選ぶときに

  • 宿泊日数
  • キャンプをする季節

この2つの項目を想定して選べば大きな失敗しないと考えます。

1.宿泊日数は?

まず一番重要になってくるのが宿泊日数です。なぜなら、宿泊日数が増えると天候の変化に気を配る必要が出てくるからです。

経験上、テント泊で最も重要になってくるのが、雨の日や強風などの悪天候の時、いかにテント内で快適に過ごせるか、です。

宿泊日数が長くなれば長くなるほど、出発日に発表されている天気予報とはずれてくる可能性が高くなってきます。

そのために、宿泊日数が長くなるにつれて雨や強風などの天候か崩れたときのことを想定してテントを選ぶ必要性が出てくるのです。

従いまして、まずは次の宿泊数を目安にツーリング用テントを選んでもらえれば大きな失敗は無いと考えてください。

1泊

1泊のみのキャンプツーリングの場合、多くの方が悪い天候の時には出発をしないのではないでしょうか?。

であれば、キャンプツーリングをする季節にもよりますが、どのようなテントを選んでもさほど問題はないと思いまので、

  • 値段
  • 収納時の大きさ
  • 重量

の3つの項目でご自身が重要視する項目から順番を付けていただき、それに従って選んでいただければ問題ないと思います。

また、とりあえず最初の1つ目なので価格をぐっと抑えたものを購入し、実際に使ってみてご自身が本当に必要とする性能を見極めてからより良い製品を購入する、といった選択肢も有りだと思います。

そのような場合、上記のテントのなかからだと、重量が許容範囲内であればDODのワンタッチテントがもっとも有力なテントとなるでしょう。

2~6泊

この辺りから雨が降ることを考慮する必要が出てきます。

イメージとしては1日くらい雨が降るかな?といった具合です。

こうなりますと、テントにはテント本体(インナーテント)とフライシート(アウターテント)で構成されるダブルウォール構造のものを選ぶとよいでしょう。

フライシート(アウターテント)が傘代わりとなって、降ってきた雨が本体(インナーテント)に直接かかりにくくなり、結果、テント本体内部への雨の侵入を防いでくれるからです。

価格を抑えて、となるとコールマンのツーリングドーム/STDODのライダーズワンタッチテントが有力候補となるのではないでしょうか。

ただし、どちらのモデルとも重さが4㎏を超えてしまいますので、そこは注意する必要が出てくるかもしれません。

7泊以上

7泊以上となると、雨が降ることを想定することはもちろんですが、風が強い日も想定すべきです。

また、場合によっては、強雨のため数日間テントに閉じ込められることも想定しておいた方がいいかもしれません。

わたしが北海道を1か月以上キャンプツーリングした時は、台風が弱まった低気圧が直撃し、雨と強風のため3日間ほどテントに閉じ込められてしまった、ということがありました。

そうすると、テントに求める性能は、雨だけでなくある程度の強風にも耐えられ、さらに数日間テントに閉じ込められることを想定し、前室があるものを選ぶとよいでしょう。

この前室があることによって、雨の日にこの空間でコンロを使って煮炊きすることが出来ます。

また、多少濡れてもよいものを前室に置くことによってテント内の空間を広く使うことが出来るようになるので、数日間テントに閉じ込められてしまうような場合は、室内の圧迫感によるストレスを多少緩和することが出来ます。

7泊以上のキャンプツーリングをされる方はかなりのベテランだと思われること、また、ここまでの性能をテントに求めると、さすがに低価格のものは存在しなくなりますので、モンベルだとムーンライトテント1型もしくは2型ダンロップだとVS-10もしくはVS-20がよろしいかと思います。

また、連泊だと荷物がどうしても増え、室内空間を圧迫してしまいますので、テント本体は広いほうが快適に過ごせます。そうすると、バイクに積むスペースがあるのであればムーンライトテント1型よりは2型、ダンロップのVS-10よりはVS-20を購入する方がよりよい選択だと思います。

2.季節は?

キャンプツーリングなので一般的にバイクで走らない積雪時や路面が凍結してしまうような気温が低い時にはキャンプをしない前提でお話しします。

冬のキャンプで注意しなければならない点は

  • 夜露
  • 突然の強風

の2つです。

夜露が思いのほか厄介で、ひどいときは夜中に雨が降ったのかな?と思うくらいテントが濡れていたりします。また、うっかりテント内に荷物をしまい忘れると、夜露でぐっしょり濡れてしまったりもします。

さらには、特に海沿いで多いのですが、昼間は風が穏やかだったのに、夕方から夜になるにつれて突然風が強くなる、といったことがります。

こうなると、テントには雨に耐えられることはもちろん、さらにある程度の強風にも耐えうるだけの性能が必要になってきます。

そうすると、モンベルだとムーンライトテント1型もしくは2型ダンロップだとVS-10もしくはVS-20がよろしいかと思います。

春、秋

春と秋に注意するのは

  • 突然の雨
  • 夜露

の2つです。

この季節、ツーリング中に突然の雨に見舞われた方も多いのではないですか?

また、自宅で保管しているバイクにカバーをかけ忘れていたり、軒下に移動するのを忘れていて、朝、目が覚めてバイクを見たら夜露に濡れていた、といったことを経験された方も多いのではないでしょうか?

キャンプも同じで、突然の雨に見舞われたり、ちょっと油断していたら夜露でテントがずぶ濡れになっていたりします。

そうすると、テントにはある程度の雨に耐えられるだけの性能が求められますので、フライシート(アウターテント)があるものを選ぶとよいでしょう。

上記の中から選ぶのであれば、コールマンのツーリングドーム/STDODのライダーズワンタッチテントが有力候補となるのではないでしょうか。

夏となると、正直、雨の心配さえなければどのテントを選んでもさほど差は出ないと思っています。

よく、熱さ対策としてメッシュが多いほうが涼しいのでは?と聞かれますが、メッシュがあっても風が吹いいないと思っている以上の効果がありません。

熱さの心配をするのであれば、出来るだけ標高の高いところ、出来るだけ緯度の高いところの涼しい場所でキャンプをするべきです。

そうすると、上記の中から選ぶのであれば価格面からしてDODのワンタッチテントがもっとも有力なテントとなるでしょう。

まとめると

まとめると

  • 1泊の夏 DODのワンタッチテント
  • 2~3泊の春、秋 コールマンのツーリングドーム/STかDODのライダーズワンタッチテント
  • 7泊以上の冬 モンベルだとムーンライトテント1型もしくは2型ダンロップだとVS-10もしくはVS-20

このようなイメージで選ぶと大きな失敗しないでしょう。

お答えします ~テントの選ぶときの疑問について~

Q 1人用?2人用?

A キャンプツーリングに限って言えば、可能な限り2人用を選ぶことをお勧めします。サイズ的には室内寸法が120 × 200mm以上が目安です。

理由としては、バイクでのキャンプツーリングだとヘルメット、ウエアー、ブーツなど通常のキャンプより荷物が増えてしまいます。その増えた荷物によって室内空間が圧迫され、居住環境が悪化してしまうからです。

ですので、予算が許され、バイクに積むことが出来るのであれば2人用をお勧めします。

Q フライシートは必要?

A できればフラシート(アウターテント)があるタイプのテントをお勧めします。

理由としては、1泊のキャンプツーリングだとしても突然の雨に見舞われたり、夜中に急に冷え込んで夜露が下りる場合もあります。

そうした場合、テント本体への雨や水の侵入を防いでくれるフライシート(アウターテント)があると安心だからです。

しかし、予算や重量の関係でフライシート(アウターテント)は不要と割り切った考えも、当然有りだと思います。

また、フライシート(アウターテント)かわりにタープを使うという方法もあります。

これだと、タープを購入する予算が別に必要になってきますが、タープがフライシート(アウターテント)の代わりにもまりますし、さらには前室の役割もしてくれます。

Q 結露対策は?

A 結露対策は、これで完璧!といった方法がないと思っています。

ただ、わたしの場合、結露で困った思いをしたことがないのです。テントの内側が結露で濡れ、周りに置いていたものが多少湿ったりしたことはありますが、水が溜まって大変だった、といった経験は過去にありません。

”テント本体(インナーテント)とフライシート(アウターテント)ので構成られるダブルウォール構造のテントだと、テント本体とフライシートの間に暖かい空気の層ができるので結露しにくい”、といった内容を記載しているサイトを見かけますが、正直、ほんとかな?と思います。

試したことはありませんが、フライシートの外と内側でどの程度温度差があるのでしょうね?ペラペラで、隙間だらけのフライシートでどれだけ保温効果があるのでしょうね?

結露がおきる原因は、テント本体の内側と外側の温度差とテント本体内の湿度に関係します。

テント本体内に人間がいる限り、人間から発する温度によってテントの内側と外側で温度差はどうしても発生してしまいます。

また、テント内にいる自分自身から汗や吐く息に含まれる水分よって湿度はどうしても上がっていきます。

ですので、私の場合結露対策というほどのことではありませんが、わたしが使用しているテントに通気用の小窓がありますので、寝るときは真冬でも多少開けて寝ています。

そうすることによって、温度差を少なくしつつ湿度も多少下げる効果があると思っているからです。

また、HCSのホームページには

テント内の漏水は、本体とフライシートが触れ合うことによって水分が呼び水効果でテント内に漏水することが多いです。

HCSより

とあることから、本当は結露ではなく、本体とフライシートについた夜露が、本体とフライシートが触れ合うことによってテント内に漏水している可能性があります。

つまり、本体とフライシートが触れ合いやすような、いわば若干設計の甘いテントではこのような理由からテント内に漏水がおきている可能性もあります。

Q 前室は必要?

A できれば、前室があるモデルを選ぶことをお勧めします。

理由としては、たとえ1泊のキャンプツーリングだとしても、前室があることによってそこの空間に荷物を置き、室内空間を広く使うことが出来るからです。

また、上でも記載していますが、雨が降った時にコンロを使っての煮炊きができることも、前室があった方がよいと結論付ける理由の一つです。

前室があるモデルを選ぶ代わりに”Q フライシートは必要?”で記載していますがタープを使うのも一つの方法です。

タープがフライシートと前室を役割を果たしてくれます。

わたしはここのところフライシートを使わず、本体+タープのスタイルで過ごすことが多くなりました。この方が前室として使える空間が広くとれるので、なにかと便利だと気が付いたからです。

ただし、メリットだけではなく、タープを買う予算が別に必要、荷物が増える、設置と撤収に時間がかかる、などのデメリットもありますので、ご自身のキャンプツーリングのスタイルと相談しながら、選択肢の一つと考えていただければよいと思います。

Q メッシュが多いほうが夏は涼しい?

A メッシュが多くても風が吹いていないとその効果はあまりないと思って間違いありません。

上でも記載していますが、夏のキャンプで熱さ対策を考えるのであれば、涼しい場所を選ぶことが先決です。

ですので、夏用のテントを選ぶ際、メッシュの多さを最優先事項にすることはお勧めしません。

Q グランドシートは必要?

A あった方がいいと思いますが、目的によります。

わたしは最近、冬のキャンプツーリングではグランドシートを使い始めました。

理由ですが、キャンプをしたことがある方ならおわかりだと思いますが、いざ、テントを片付けようと思ってテントを見ると、本体の底の方は思いのほか濡れていたりします。

夏場であればテントをひっくり返して日の光に当てればすぐに乾いてしまうのですが、冬場はそうはいきません。

濡れていると土や草などの汚れが付きやすいので、テントをたたむ前に乾かしたいのですが、冬場だとほぼ不可能に近い状態です。

そうすると、自宅に帰ってからテントを干し、さらに汚れを落とす作業をしなければならなくなってしまいます。

そこでグランドシートを使えば、濡れた汚れたりするのはグランドシートをだけなので、自宅に帰ってからの後処理もグランドシートはテント本体より小さく軽いので楽になるのです。

ですので、テント本体の汚れ防止と自宅に帰ってからの後処理を楽にすることが目的であれば、グランドシートを使うことはありだと思います。

ただし、グランドシートを使う目的がテント本体の損傷の防止であれば、あまり必要ないと感じます。

特にキャンプ場でのキャンプがほとんどの方であれば、キャンプ場の地面はほぼきれいに整地され、場所によっては芝生だったりします。

そのような場所ではテント本体に与えるダメージはさほど強くはないと考えるからです。

ただし、一時的な荷物置き場としてグランドシートを使うことを想定しているのであれば、なかなか良い選択だと思います。

テントを選ぶときのチェックポイント

実際にテントを見て購入する際に目安や注意するポイントがあった方が選びやすいと思いますので、あくまで基本的な部分ではありますがお伝えいたします。

なお、生地の選び方については専門家でないと見た目で良し悪しはなかなか判断しにくいと思いますので、割愛させていただきます。

縫い目

均一であり、まっすくに縫われていること。

また、縫い終わりはきれいに処理されていること。

このテントはわたしが使用していますダンロップのVS-20です。

本体の入り口部分ですが、縫い目は均一でまっすぐ。縫いずらいメッシュ部分やファスナー部分もきれいにに縫われ、ほころびもありません。

申し分ない仕上がりです。

バスタブの深さ

バスタブとはインナーテントの底面(フロア)の立ち上がり部分で、これによって雨の侵入を防ぐ役目があります。

フライシートによって本体に降る雨は防ぐのですが、フライシートの隙間から跳ね返った雨のしずくが本体にどうしてもかかってしまいます。

バスタブが浅い(立ち上がりが低い)と本体生地の薄い部分や、縫い目から内部に雨が浸入してしまいます。

そのため、ある程度の深さ(立ち上がりの高さ)が必要となってくるのです。

わたしが使用しているダンロップのVS-20のバスタブ部分です。

立ち上がりは約10㎝です。

フライシートとの関係もありますが、これくらいの深さを一つの目安と考えてもらえればよいでしょう。

補強

力がかかる部分の補強がしっかりしていること。

おなじく、わたしが使用しているVS-20です。

本体にあるポールを差し込む部分ですが、布のテープにより補強がされています。ポールを抜き差しするときにこすれるからですね。また、ポールの入口なので、ポールによる負荷によって裂けてしまうのを防ぐ役割もあると思います。

ポールの留め金ですが、数回縫い返すことによって補強がなされています。

ペグ

ペグは買い替えが利くものなので、付属されているペグに対しては気にする必要はありません。

ただ、テントそのものが良い品であれば、アルミ、もしくはそれ以上の材質で出来たペグが付属されているはずです。

もし、プラスチックのペグが付属されているのであれば、そのテントは入門用の価格を抑えた製品だと判断してもらって間違いありません。

最後に

テントは実際に使ってみないとわからない部分も多く、また、他のテントを実際に使用して比べることがほとんどないので、良し悪しの判断が非常に難しい製品の一つだと思います。

必要以上にオーバースペックの製品を選ぶ必要はありませんが、かといって、そのテントに対して設計上の想定を超えるような負荷がかかってしまった場合、痛い目に合うのは自分ということになってしまいます。

予算も含め、ご自身に合ったベストなテントをじっくり選んでもらえれば幸いです。

また、その時にこの記事が参考となればうれしいです。

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