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BMW R1250GSのキーレス電池の交換方法 ~メチャクチャ固いカバーの外し方も解説~

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BMWのバイクに使われているキーレスの電池は1年ほどで交換が必要になります。

電池の交換はディーラーでももちろん出来ますが、ご自身ですることも可能です。

使われている電池もごく一般的なボタン型の電池(CR2032)ですので家電量販店はもちろん、ドラッグストアーやコンビニでも入手可能です。

交換方法はキーレスのカバーを外して行うのですが、方法さえ知っていれば5分とかからない作業です。

しかし、中には個体差でカバーの取り付けが非常に硬いものが存在します。

わたしの使っているキーレスがまさにそれで、通常は素手で取り外すことのできるカバーが指先がちぎれるくらいの力を込めても外すことが出来ませんでした。

そのため、工具を使ってカバーを外そうかと思ったのですが、工具を使えばキーレスに傷が付くことは確実で、しかもどのような方法でカバーが取り付けられているか不明だったため工具をかける最適な場所も分からず諦めました。

ディーラーに電池交換を任せようかとも思ったのですが半分意地になり、どうやってカバーを外そうかと考えていたところ、ひょっとして机の角を使えばうまく外せるのでは?と思い試してみるとこれが大正解でした。

今回は、BMWのバイクのキーレス電池の通常の交換方法の他に、メチャクチャ固いカバーの外し方、そして、カバーがどのような方法で取り付けられているかを解説します。

キーレス電池の交換方法

では、通常のキーレス電池の交換方法です。

工具は一切不要です。

必要なのは交換用電池のCR2032だけです。

外すカバーは下の写真の赤枠で囲んだ部分です。

まずは、キーを出します。

キーを出したところの溝に指をかけ、力いっぱい引っ張ります。

思いのほか固く締まっています。

こんなに力を入れても大丈夫なのか?と思うかもしれませんが、大丈夫です。

キーレスのプラスティックは指が引きちぎれるくらいの力で引っ張って割れるほど柔い作りをしていません。

むしろご自身の指や爪を心配してください。わたしは爪が折れ曲がって白くなってしまいましたし、作業の後指先は1時間以上痛みが引きませんでした。

無事カバーが外れれば電池を交換します。

電池を交換したらカバーを取り付けて終了です。

カバーの取り付け方は取り付けとは反対に溝が無い側を先にはめ、溝側を押さえ付けます。

カバーの取り付けが硬い場合は、このように柔らかな気のテーブルの上に置いて作業すればよいでしょう。

メチャクチャ固いカバーの外し方

それではメチャクチャ固いカバーの外し方を解説します。

傷が付いてもいい木製のテーブルやまな板(プラスティックのまな板もいいかもしれません)を用意します。

わたしはパインウッドのテーブルを使いました。

その角にキーレスの溝をかけ、写真の様にキーレスを持って下に押し下げます。

すると素手でカバーを外すよりずいぶん楽に外れると思います。

注意としては、勢い余ってテーブルに手を打ち付けないようにする必要があります。

また、テーブルは確実に傷が付きますので、傷が付いてもいいような物を利用してください。

カバーの取り付け構造

では、カバーがどのような方法で取り付けられているか(ロックされているか)を解説します。

通常、カバーをロックさせるためのツメはカバーの外周にあるのでこのキーレスもそうだろうと思っていたら全く違いました。

キーレス本体の電池を囲う部分にツメがありました。

横から見るとこのような状態です。

カバー側は溝が切られている形になります。

このような構造になっているので、もしマイナスドライバーを使いコジッてカバーを外そうと試みても傷が付くだけで外れにくいのではないかと思います。

まとめ

キーレスの電池が減ってくるとメータにはこのように警告メッセージが表示され始めます。

キーレスのバッテリーが無くなってもエンジンをかけることは出来ますが、極端に不便になってしまいます。

バッテリーの交換自体はそれほど難しい作業ではありませんので、ディーラに任せる前に一度トライしてみてはいかがでしょうか。

もちろん、トライしてみて無理だと思ったらその時点でディーラーにお任せすることをお勧めします。

では、みなさんの参考になれば嬉しいです。

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