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【レビュー】SOTO スライドガストーチ ST-480C ~フィールドライター ターボ ミニ ST-483との比較も~

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SOTOのスライドガストーチ ST-480Cを購入しました。

カラーはAmazon限定のモノトーンです。

このライターの使用目的は、主にキャンプで焚き火に火を点けるためです。

このライターを購入するまでは同じくSOTOの使い切りライター フィールドライター ターボ ミニ ST-483を使っていました。

フィールドライター ターボ ミニ ST-483を選んだ一番の理由は価格が400円台と安いこと。

キャンプでは使い方がどうしても荒くなるので壊してしまう可能性が高くなってしまいます。

それに、わたしはライターをよく失くしてしまうので、壊したり失くした時の被害額を考えると安い方が良いな、と、思ったのです。

しかし、ついにフィールドライター ターボ ミニ ST-483のガスが無くなってしまい、買い替えを検討せざるを得なくなりました。

このフィールドライター ターボ ミニ ST-483で不満だったのが、少し着火しにくいことと炎が少し弱いことでした。

そこで選んだのが今回購入したスライドガストーチ ST-480Cだったのです。

値段はフィールドライター ターボ ミニ ST-483の約5倍ほどしましたが、その価格差を埋めるだけ満足できる商品でした。

そこで今回は、フィールドライター ターボ ミニ ST-483との比較も交えながらレビューしたいと思います。

スライドガストーチ ST-480Cとは

スライドガストーチ ST-480CはSOTOが作るいわゆるターボライターです。

高温(ST-480Cは1,300℃)の青白い炎が出るのが特徴です。

一般的なガスライターと違い、風の影響を受けにくいのも特徴です。

ST-480Cに充填できる燃料(ガス)は、一般的なガスライター用のガスはもちろん、カセットコンロ用のCB缶(カセットガス)、さらにキャンプなどで使うコンロ用のOD缶(アウトドアー缶)も使えるのが特徴ですね。

キャンプの最中にガスが切れたときでもCB缶とOD缶のどちらからでも充填できるのは非常に安心感が高いですね。

スライドガストーチ ST-480Cの特徴や使い方など

スライドガストーチ ST-480Cの最大の特徴は、その名の通り火口(スライドパイプ)が伸縮することです。

コールマンのツーバーナーストーブやガソリンランタンに100円ライターで火をつけようとして熱い思いをされた方はいませんか?

焚き火を起こそうと100円ライターで火を点けて熱い思いをされた方はいませんか?

そんな時に火口(スライドパイプ)が伸縮出来るST-480Cは大活躍です。

火口が最大78㎜(約こぶし1つ分)伸びるので、ツーバーナーストーブなどに着火するときの安心感が全く違います。

火力調整も当然出来ます。

最大火力にすると、かなかなの火力ですよ。

地味に良く考えているなと思ったのが、火口にキャップが付いていることです。

使い切りのターボライターを使ったことがある方はご存じかもしれませんが、火口が壊れると着火しなくなるのです。

このキャップがあることで火口を壊してしまう確率がぐっと下がりますね。

それに、キャップがチェーンで繋がっているのもいいですね。

フィールドライター ターボ ミニ ST-483との比較

それではフィールドライター ターボ ミニ ST-483と比較してみましょう。

見てご覧の通り、スライドガストーチ ST-480Cの大きさはフィールドライター ターボ ミニ ST-483の本体の大きさくらいしかありません。

フィールドライター ターボ ミニ ST-483はポケットに入れるとちょっとかさばるな、と思っていましたが、スライドガストーチ ST-480Cは全くかさばる感じがしません。

また、スライドガストーチ ST-480Cは上でも説明しましたが火力調整が可能です。

一方、フィールドライター ターボ ミニ ST-483には火力調整が出来ません。。

やはり火力調整がる方が何かと便利です。

ちなみに、フィールドライター ターボ ミニ ST-483の火力はスライドガストーチ ST-480Cで火力を真ん中より少し弱くしたのと同じくらいです。

Amazonのレビュー

Amazonでの評価数は約1,400件。星5つ中4.4となかなかの高評価です。

ただ、低評価の中で個人的に気になったレビューが

  • 一発で着火しない
  • なかなか着火しない

といったものです。

確かに一発で着火しないことはあります。

しかし、これは着火するときのちょっとしたコツでかなり改善できると思います。

そのコツとは、着火ボタンを一気に押すのではなく、カメラで言うシャッターボタンの半押しを上手く使うことです。

着火ボタンを少し押すとガスが噴出するシューといった音がしますので、そこで一瞬待ち、それから着火ボタンを全部押します。

そうするとかなりの確率で一発で着火するはずです。

また、なかなか着火しないのは、充填したガスと外気温に問題があるように思えます。

外気温が10℃を超えているのであればどのようなガスを充填しても問題ないはずです。

しかし、10℃を下回るようであれば充填するガスを選ぶ必要が出てきます。

特にCB缶やOD缶から充填するのであればプロパンが含まれている物を使用する必要があると思います。

と言いますのが、外気温が低くなるとのガスが気化しにくくなるため、どのメーカーも10℃を目安にそれより気温が低いのであればプロパンが含有されたもの、SOTOのCB缶であればSOTOパワーガス ST-7601を使用することを推奨しています。

つまり、着火しにくかった原因は、外気温が低いにもかかわらず100均などで購入したプロパンが含まれていないガスを使用していたからかもしれません。

まとめ

使い切りのフィールドライター ターボ ミニ ST-483より4倍以上値段が高いスライドガストーチ ST-480Cですが、結果として最初から買っとけばよかったなと、今では思います。

火口が伸縮出来るのでコンパクトになることと火力の調整が出来るのは、使ってみるとやっぱり便利です。

ただ、コンパクトになったおかげで紛失しやすくなったのも事実ではありますが・・・。

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では、みなさんの参考になれば嬉しいです。

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