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Alpinestarsのアドベンチャーバイク向けブーツBelize Drystarをレビュー

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アルパインスターズのアドベンチャーバイク向けブーツBelize Drystarを購入して使用していますので、サイズ感などを含めてレビューしたいと思います。

このBelize Drystar。おそらく国内では正式販売をしていないと思います。

国内でも買えないことはないのですが、海外の通販サイトから購入すると国内の約半額で購入することが出来るので、ドイツに本社を置く通販サイトFC-MOTOで購入しました。

国内ではホンダがこのモデルを使ってホンダとアルパインスターズのダブルネームで販売しています。

このホンダとアルパインスターズのダブルネームを購入する際にも参考になるかもしれませんので、ぜひご覧ください。

外観

まずは外観をご覧ください。

モトクロス用のブーツはオンロード用のブーツと比べると長め、大体膝の下あたりまで長さがあるモデルが多いのですが、それと比べると少し短めに出来ています。

オンロード用のブーツSUPERTECH-Rと比べてもほぼ同じ長さです。

SUPERTECH-Rの上の白い部分はカバーになっています

この長さがわたしがBelize Drystarを選んだ最大のポイントです。

通常のモトクロス用ブーツの方が長さがあるためプロテクション効果が高いのは分かっているのですが、ツーリングに使うにしては長すぎで歩くときに不便だったりします。

しかし、転倒した時に足首のねじれを防いでくれたり、バイクが足の上に乗ってしまった時のことを考えるとモトクロスブーツは非常に頼りになります。

ですので、モトクロスブーツのような足首を含めた高いプロテクション効果がありながらも、オンロード用ブーツくらいの長さのモデルが無いかと探しているときに見つけたのが、このBelize Drystarだったのです。

サイズ感

今回わたしが購入したサイズは40.5(25.5㎝ 7in)です。

わたしが普段はいている靴はナイキ、アディダス、ニューバランスすべて25.5㎝です。

モデルによっては若干横幅が狭いものもありますが、かといって26.0㎝にすると長さが余ってぶかぶかになってしまいます。

サイズ感ですが、結論から言いますと厚手の靴下を履いてもギリギリ履けるサイズです。長さも横幅も。

ギリギリではありますが、決して足が痛くなることはありません。一日中履いていても。

ただ、一日中履いた時の夕方は、ふとした時に、ちょっと幅が窮屈だな、と思うことはあります。

でも、決して痛くはありません。

実は、購入する前からサイズはギリギリかもしれないな、と思っていたのです。

このモデル、40.5の次に大きいサイズは42になるのです。1.5も飛ぶんです。

アルパインスターズは通常1サイズことに展開されていて、1.5も飛んでしまうことはないのです。

しかも、40、41、42のように小数点以下のつかないサイズ展開なのにこのモデルは40.5と今までにないサイズになっています。

さらに通常は、40=25.5㎝、41=26.0㎝となっているのが40.5=25.5㎝と今までにないサイズなのです。

ですので、40.5だとギリギリのサイズ。かといって42にするとぶかぶかだろうな、と思っていました。

そして商品が到着して履いてみると、予想通りギリギリのサイズだった、というわけです。

もし、ナイキやアディダスの靴で25.5㎝より26.0㎝の方が履きやすいな、と感じる方はBelize Drystarの40.5は選ばない方がよろしいかと思います。

わたしのように試し履きが出来ない状況で購入するのであれば、小さいかな?と悩むのであればその一つ大きいサイズを選び、実際に履いてみて大きいようであれば中敷き(インソール)で調整するのがいいように思えます。

サイズチャートを作成してみました。

ただ、USとEURについてはFC-MOTOの商品ページから引っ張ってこれたのですが、JPはアルパインスターズの商品を正規輸入している岡田商事が公開しているサイズチャートを基に、おそらくこうだろうな?といった感じで当てはめていますので、あくまで参考、という程度で考えてください。

US78910
EUR40.5424344.5
JP25.526.627.528.5

履き心地

このモデル、夏は蒸れます^^;

でも、これはしょうがないですね。防水のブーツなので。

土砂降りの雨の中を走りましたが、ブーツの中に浸水しなかったのはさすがです。

足首は殆ど曲がりません。このブーツをはいた状態でうんこ座りをするのは、なかなか骨が折れます^^;

購入して半年以上使っていますが、足首周りが柔らかくなったという感覚はほぼ無いです。新品と比べるとおそらく若干は柔らかくなっているとは思いますが。

また、ツーリングで使っていますので、バイクから降りて歩き回ったり、キャンプツーリングでも使っていますので、テントを建て終わるまではブーツは履いたままなので、足首周りはそこそこ動かしているはずです。

足の甲の部分は厚みがあるので、シフトアップしようとシフトペダルの下に足を入れるのにちょっと苦労します。

わたしはBMWのR1250GSに乗っていますが、シフトアップがしにくいのでオプションの調整式シフトペダルを注文しているところです。

ちなみに、アフリカツイン(CRF1100L)のDCTでオプションのシフトペダルだと、シフトペダルを使ってのシフトアップは至難の業となります。

欠点とすれば、この蒸れる、足首が曲がりにくい、シフトアップがしにくいの3つくらいで、後は特に気になるところはありません。

バックルは非常に止めやすく、外すのも簡単です。バックルの調整も簡単ですし。

スタンディングポジションで足首だけでバイクをホールドしても、滑りにくく安定してホールドすることが出来ます。

最後に

いかがだったでしょうか?

参考になったでしょうか?

半日以上バイクに乗るときは、基本、ブーツを履いてます。わたしは。

理由はもちろん安全性を考慮してです。

バイクの場合、転倒してしまうとけがを負う確率が非常に高いので、万が一に備えてですね。

もちろん、普通に走っているときに転倒するつもりはありません。しかし、道路上に何か予想もつかないようなアクシデントがあったり、もらい事故もあります。

そのような事故で怪我をし、その怪我がもとでバイクに乗れなくなったり、ましてや日常生活に支障が出てしまっては元も子もありませんからね。

わたしはもうすぐ50歳。同じ年代の方よりは体力も反射神経もあるつもりですが、20代の時と比べれば明らかに体力も反射神経も落ちて生きています。

体力も反射神経も落ちてくれば、事故をしたり事故にあう確率も上がってしまいます。

万が一の事故に備え、その事故によって負ってしまう怪我を少しでも軽くするためにブーツを含め、しっかりしたウエアーを日頃から着ておくことは非常に大切だと思っています。

また、アルパインスターズのオンロード用ブーツ SUPERTECH-R のサイズ感についてはこちらのブログにまとめていますので、ぜひご覧ください。

では、みなさんの参考になれば嬉しいです。

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