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【バイク保険はどこが安い?】チューリッヒ VS 三井ダイレクト損保 VS アクサダイレクト

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バイクの保険は少しでも安い方が良い。

でも、いくら安くても、補償が充実していないのは嫌だ。

バイク保険に入りたいけど、店舗に行く時間が無い。

ネット型の保険でもいいのだけど、どこの保険会社がいいの?

そんな悩みを抱えている方の多いと思います。

わたしもその一人でした。

とある事情からバイク保険の継続契約を断られ、保険会社を変更せざるを得なくなりました。

そこでネット型バイク保険の中から新たに契約しようと考え、どの保険会社が一番お得か、見積もりをして比較しました。

比較したのは次の3社です。

  • チューリッヒ
  • 三井ダイレクト損保
  • アクサダイレクト

結論から行くと三井ダイレクト損保が最安値でした。わずかではありますが。

しかし、チューリッヒには他車運転危険補償特約が自動付帯されたり車両保険があったり魅力的な特約などがあったので、三井ダイレクト損保と甲乙つけがたいことも分かりました。

そこで今回はこの3社の見積もりを元に比較した結果と主な特約の違いなどについてお伝えしたいと思います。

なお、年齢や住んでいる地域などによって保険料は大きく変わることがあることをご承知おきください。

また、2022年2月に見積もりを行った結果からお伝えしていますので、その後、保険内容などが変更となっていることもあることもご承知おきください。

バイク保険を比べる際の条件

今回はわたしがバイク保険を他社に乗り換える場合をシミュレーションしました。

その際の条件は次の通りです。

  • 7等級から他社へ乗換
  • 事故あり適用係数期間:0
  • バイク:BMW R1250GS
  • 年間走行距離:5,000㎞未満
  • 使用目的:日常レジャー
  • 運転者年齢条件:30歳以上補償
  • バイクの運転者:契約者と同じ
  • 住居地:福岡県
  • 生年月日:1972年生まれ(49歳)
  • 免許証の色:ゴールド
  • 運転者年齢条件:30歳以上補償

バイク保険の契約内容

バイク保険の契約内容は次の通りです。

相手方への補償

  • 対人賠償保険:無制限
  • 対物賠償保険:無制限
  • 対物超過特約:50万円

自分や同乗者への補償内容

  • 搭乗者傷害保険(チューリッヒは人身傷害定額払):200万円
  • 人身傷害保険:なし
  • 自損事故傷害特約:1,500万円
  • 無保険車傷害特約:2億円

その他の補償

  • 弁護士費用等補償特約:あり
  • 運転者年齢条件:30歳以上補償

※三井ダイレクト損保の運転者年齢条件は26歳以上からと30歳以上が無いため26歳以上で見積もりをしました。

チューリッヒ、三井ダイレクト損保、アクサダイレクトの保険料

以上の条件で見積もりをした結果は次の通りとなりました。

  • チューリッヒ:20,190円/年
  • 三井ダイレクト損保:19,800円/年
  • アクサダイレクト:23,940 円/年

なお、チューリッヒと三井ダイレクト損保はインターネット割引(3,000円)、アクサダイレクトはインターネット割引(金額不明)が適用された金額になっています。

さらに三井ダイレクト損保はeサービス(証券不発行)で500円の割引が適用された金額になっています。

特約とロードサービス・レッカーサービスの違い

保険会社によって自動付帯される特約や付帯できる特約に違いがあり、また、ロードサービスとレッカーサービスにも違いがあります。

保険を検討するときは保険料だけでなくこれらの違いも考慮した方が良いでしょう。

特約の違い

自動付帯されたり付帯できる主な特約は次の通りです。

車両保険

  • チューリッヒ:あり
  • 三井ダイレクト損保:なし
  • アクサダイレクト:なし

他車運転危険補償特約

  • チューリッヒ:自動付帯
  • 三井ダイレクト損保:なし
  • アクサダイレクト:なし

他車運転危険補償特約

他人の所有するバイクを借りて運転中に事故が発生した場合、他車運転危険補償特約(自動付帯)が適用されます。

チューリッヒより抜粋

対物超過修理費用補償特約

  • チューリッヒ:50万または無制限
  • 三井ダイレクト損保:50万円まで
  • アクサダイレクト(対物全損時修理差額費用補償特約):なし

物超過修理費用補償特約

対物賠償保険が支払われる事故で、修理費用が相手自動車の時価額を超え、被保険者が超過修理費用を負担する場合に、超過分の修理費用に被保険者の過失割合を乗じた額を保険金額としてお支払いします。

チューリッヒより抜粋

携行品補償特約

  • チューリッヒ:あり(5万円または10万円)
  • 三井ダイレクト損保:なし
  • アクサダイレクト:なし

携行品補償特約

偶然の事故により、外出中の記名被保険者の携行品に生じた損害について保険金額を限度に補償します。

チューリッヒより

自転車賠償特約

  • チューリッヒ:なし
  • 三井ダイレクト損保:あり
  • アクサダイレクト:なし

自転車賠償特約

正式名称「自転車運転者損害賠償責任補償特約」。

記名被保険者またはその家族が自転車の運転に起因して他人を死傷させたり、他人の財物に損害を与え、法律上の損害賠償責任を負うことになった場合に保険金をお支払いいたします。

三井ダイレクト損保より

被害者救済費用特約

  • チューリッヒ:なし
  • 三井ダイレクト損保:あり
  • アクサダイレクト:なし

被害者救済費用特約

正式名称「不正アクセス・車両の欠陥等による事故の被害者救済費用特約」。

ご契約のお車・バイクの欠陥や不正アクセス等(注)に起因して、本来の仕様とは異なる事象や動作により、人身事故または物損事故が発生し、被保険者に法律上の損害賠償責任がなかった場合に、被保険者が被害者救済費用を負担することによって被る損害に対して、保険金をお支払いします。

三井ダイレクト損保より

ロードサービス・レッカーサービスの違い

ロードサービスとレッカーサービスは3社とも自動付帯されます。

ロードサービス3社ともほぼ同じ内容となっていますが、ロードサービスは若干の違いがあります。

  • チューリッヒ:ガス欠、バッテリー上がりなど レッカー100㎞まで無料
  • 三井ダイレクト損保:ガス欠、バッテリー上がりなど レッカー50㎞まで無料
  • アクサダイレクト:ガス欠、バッテリー上がりなど レッカー50㎞まで無料(修理工場を指定しない場合は距離制限なし)

まとめ

割引サービスをフルに活用した結果、最安値は三井ダイレクト損保となりました。

保険料だけを考慮して保険会社を選ぶのであれば三井ダイレクト損保となるでしょう

しかし場合によっては保険料が上がっても特約を付帯したいと思うことがあるかもしれません。

もし、車両保険つけたいと思うのであればチューリッヒ一択となります。

また、他社運転特約があるのもチューリッヒだけです。

そして最も重要なのが、不幸にも事故を起こしてしまった時や事故に遭ってしまった場合の保険会社の対応です。

いくら保険料が安くても保険会社の対応が悪ければ何にもなりません。

ですので、保険会社の対応の良し悪しも考慮して保険会社を選ぶ必要もあるでしょう。

今回はわたしがバイクの保険会社を乗り換えるといった前提で3社の保険料をシミュレーションしました。

しかし3社から見積もりをするのに慣れないこともあって2時間程かかってしまいました。

その理由が、同じ内容を3社分、合計3回も入力しなければならないこと。

同じ内容なのに保険会社によって言い方が微妙に違うので、何を入力するのか考える時間が必要だったからです。

しかし最近では数社から一括して見積もりをしてもらえるサービスもあります。

インズウェブのバイク保険一括見積もりなら三井ダイレクト損保やチューリッヒ、アクサダイレクトをはじめ合計8社から最短3分、しかも無料で一括見積が可能です。

8社から一括で見積もりを取れば、もっと安い保険が見つかるかもしれませんし、わたしみたいに3社の見積もりに2時間もかけたくない方は、インズウェブのバイク保険一括見積もりを利用するのがいいかもしれませんね。

全く参考にならなかったといった方もいらっしゃると思いますが、もし、参考になったのであれば嬉しいです。

なお、今回比較した3社ではバイクの盗難は保証されません。

バイクの盗難保険にご興味のある方はこちらの「バイクの盗難保険が必要な人ってどんな人?~多くのバイク保険で盗難は保証されません~」を読んでみてください。

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