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曲がってしまったテントやタープのポールの直し方~モンベルのアルミミニタープポール165編~

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わたしが使っているモンベルのタープミニタープHXですが、先日行ったキャンプツーリングの時にポールを曲げてしまいました。

ちょっと風が強いな~、とは思っていたのですが、タープが風で飛ばされるほどではないと判断して張ったのですが、翌朝起きてみてびっくり。ポールが曲がっていました。

普段、タープを張るときにペグは全体の2/3ほどしか打ち込まず、風が強くなったときにはペグが抜け、タープやポール、ロープが壊れないようにしているのですが、この日は周りにキャンパーさんがいたので、ペグが全部抜けてタープが飛んで周りのキャンパーさんに迷惑をかけるのを恐れてペグは全部打ち込んでいたのです。

そのため、今回は一番弱かったポールに負担がかかって曲がってしまった、というわけです。

と、いうことで、曲がってしまったポールの修理、と思ったのですが、以前小川張りをしたときにテントの後ろ側に使っているポールが少し長いかな?と思っていたので、この際曲がってしまったポールを取り除いてしまうことにしました。

曲がってしまったポールを取り除くにはゴム紐(ショックコード)で繋がっているポールを一度分解する必要があります。

これは、伸びたり切れてしまったテントやタープのポールのゴム紐(ショックコード)の交換にも応用できますので、ぜひ参考にしてください。

また、キャンプツーリングの記事はこちらにありますので、お時間があるときにでも読んでいただけたら嬉しいです。

必要な道具

必要な道具はこの3点。

  • 洗濯ばさみ
  • 菜箸
  • プライヤー

道具は、プライヤー以外はどこ家庭でもありそうなものをそろえていました。

プライヤーも100円ショップに行けば売っているのではないのでしょうか?

そのほか、軍手(滑り止め付)などの手を保護するものがあればなお良いです。

修理というか・・・

では、さっそく修理?分解?を始めたいと思います。

まずは、ポールの先端部分を抜きます。

この時、写真のように先端のギザギザの部分をプライヤーでつかむと滑らず抜きやすくなります。

先端部分が抜けたら次に、ポールを少し引っ張って中に入っているゴム紐(ショックコード)を引っ張ります。

引っ張ったところでゴム紐を洗濯ばさみでつかみ、この後の作業をしやすくします。

そして、ポールの穴に菜箸を差しこむと、中からこのようなフック?ピン?スプリング?スプリングフック??のようなものが出てきます。

このピン?の先端がポールの内側に引っ掛かり抜けないような構造になっているのです。

ですので、ゴム紐がある側に引っ張って抜くよりは、ピン?が引っかからない方向、つまり押し込んで抜いたほうが作業が楽だというわけです。

ただ、1つ注意点があります。

今回使った菜箸はポールの長さより短かったので、2本目を使って押し込む必要がありました。もし入手できるのであれば、菜箸くらいの太さで、ポールより長い棒の方が作業的には楽になります。

また、写真で示した部分から先が細くなっているので、ここをピン?が通過するときに一気に押し込まれ、ポールの先端に手をぶつけてケガをすることがありますので、軍手などで手を保護しておく方が良いと思います。

あとは、ピン?に結ばれているゴム紐をいったんほどき、曲がってしまったポールを抜いたら元の通りに組みなおして終了です。

ちなみに、ゴム紐を取り変えるのであれば必要となるゴム紐の長さは、だいたいポール1本分短いくらいの長さが目安となります。

最後に

今回の作業で一番難易度が高いのがピンを抜く作業だと思います。

ここがクリアーできればあとはそれほど難しい作業ではありません。

もし、作業が難しいようであれば、モンベルの製品であれば有償修理のサービスが有るのでそちらを利用されるのもいいですね。

ちなみに、アルミミニタープポール165で使用されているゴム紐は、モンベルの3mm 丸ゴムという商品です。

モンベル以外のゴム紐を選ぶのであれば、直径3mmを目安で選ぶと良さそうですね。

そして曲がってしまったポールを真っすぐにする方法ですが、これは非常に難易度が高いのです。

バーナーなどで曲がってしまったポールを温め、柔らかくしてから真っすぐにする方法もありますが、バーナーを買いそろえたり、真っすぐにするための治具を製作したりと費用や準備に手間がかかてしまいます。

ですので、アルミミニタープポール165であれば定価で2,500円弱だと思いますので、もう一組買ってしまうのが手っ取り早いと思います。

そして、曲がってしまったポールの一組は大切に保存し、買い足したポールが曲がってしまった時の部品取りとするのが修理する時間と費用とのトータルでのバランスがベターになると思います。

また、最近ではアウトドアに特化した保険がありますので、あらかじめ加入しておくのも一つの手かもしれませんね。

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では、皆さんの参考になれば嬉しいです。

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