ダイソンの空気清浄機 Coolシリーズは、現在3つのモデルがリリースされています。

しかしこの3つのモデル。ダイソンの公式サイトで違いを比べるのは非常に困難。

そこでこの記事では、CoolシリーズのTP10 WWTP09 NGTP12 WGの違いを詳しくお伝えします。

また、どのモデルがオススメかもお伝えしますので、ダイソン空気清浄機選びで迷っている方は続きをぜひご覧ください。

ダイソンの空気清浄機 Coolシリーズ(TP10 WW、TP09 NG、TP12 WG)は最もスタンダードな空気清浄機

ダイソンの空気清浄機 Coolシリーズ(TP10 WW、TP09 NG、TP12 WG)は、空気清浄機+扇風機の、5つあるシリーズの中で最もスタンダードな空気清浄機。

ダイソンの空気清浄機選びで迷ったらCoolシリーズの中から選べば間違いない!と言える、わたしも使っているシリーズです。

ダイソンの空気清浄機は次の5シリーズに分かれています。

  • 空気清浄機 (HushJetモデル): 空気清浄機能に特化したモデル。最小13dBという極めて静かな運転音で、動いていることを疑うほどです。
  • 空気清浄機 + 扇風機 (Coolモデル): きれいな空気を部屋中に循環させながら、涼しい風を送ります。羽根がないデザインなので、お子様やペットがいる家庭でも安全です。
  •  空気清浄機 + ファンヒーター + 扇風機 (Hot+Coolモデル): 夏は涼風、冬は温風、そして一年中空気清浄機能として使用できます。季節家電の出し入れが不要になり、省スペースにも貢献します。
  • 空気清浄機 + 加湿器 + 扇風機 (Humidify+Coolモデル): 衛生的に加湿しながら、空気を清浄し、涼しい風を送ります。特に、 加湿器内の水をUV-Cライトで除菌する「ウルトラバイオレットクレンズテクノロジー」はダイソン独自の強みです。エアフィルタ、空気清浄機
  • 大型空気清浄機(Purifier Big+Quiet):ダイソン史上最強の空気清浄機。広い部屋を静かに、効率よく浄化します。10m先まで届くパワフルな送風力が特徴です。

この5つのシリーズの違いは次の記事で詳しく解説していますので、気になった方はチェックしてください。

Coolシリーズ(TP10 WW、TP09 NG、TP12 WG)の最も大きな違いは空気清浄能力!

Coolシリーズ(TP10 WW、TP09 NG、TP12 WG)の違いをわかりやすいように表にしてみましたので、まずはご覧ください。

モデル名Dyson Purifier
Cool
Gen1
空気清浄ファン
Dyson Purifier
Cool
Formaldehyd
空気清浄ファン
Dyson Purifier
Cool
PC2 De-NOx
空気清浄ファン
型番TP10 WWTP09 NGTP12 WG
扇風機   
適応床面積11畳(30分)
33畳(60分) 
12畳(30分)
35畳(60分) 
12畳(30分)
35畳(60分) 
空気清浄能力 ホルアルデヒドを分解ホルムアルデヒドを分解
1.5倍多くの二酸化窒素を除去
フィルターHEPA・活性炭HEPA・活性炭HEPA
+
Kカーボンフィルタ
フィルター交換の
目安
約21,900時間
(5年)
約4382時間
(1年)
約21,900時間
(5年)
スマホで操作   
首振り機能
(最大)
350°350°350°
最小 / 最大運転音
(dB)
27.9dB/48.9dB29.3dB/48dB29.3dB/48dB
最小 / 最大消費電力
(w)
2w/50w6w/40w涼風モード
6w/40w
サイズ
高さX奥行きX幅(cm)
1,050
X
220
X
220
1,050
X
220
X
220
1,050
X
220
X
220
本体質量4.73kg5.00kg4.91kg
価格(税込)36,800円91,300円79,000円

御覧頂いた通り、適応床能力を含め基本性能はほぼ同じ。

大きく違うのは空気清浄能力。ホルムアルデヒドを分解できるか・できないかが違うのです。

つまり、Coolシリーズの中からどのモデルを選ぶかは、ホルムアルデヒドの分解能力を重要視するか、しないかで決まるといえるのです。

必要?ホルムアルデヒドの分解機能

ホルムアルデヒドは接着剤や防腐剤、塗料などの成分として用いられ、主に、合成樹脂、合板やパーティクルボードなどの木質建材、衣類やカーペットなどの繊維製品、殺虫剤や防蟻剤、医薬品などに使われています。

また、ホルムアルデヒドなどの化学物質は『シックハウス症候群』を誘発する要因とされています。

なお、2003年に改正された建築基準法により、住宅などではホルムアルデヒドの使用制限と換気設備の義務付けがされました。

ただし、家具からホルムアルデヒドが検出される可能性は十分にあります。木質ボード(合板やMDFなど)を固める接着剤や塗料に成分として含まれており、製造直後や新しい家具からは空気中に揮発(放散)することがあるためです。

ダイソンの空気清浄機 CoolシリーズはTP12 WGがオススメ!

ダイソンの空気清浄機 CoolシリーズはTP12 WGがオススメ!逆に、最も避けるべきはTP09 NG

TP09 NGを最も避けるべきその理由は、その価格。TP09 NGTP12 WGはどちらもホルムアルデヒドを分解することができます。さらに、TP12 WG1.5倍多くの二酸化窒素を除去可能にも関わらず、TP09 NGより安いのです。

性能の低いモデルをわざわざ高く買う必要はどこにもありませんよね?

さらに、ランニングコストにも注目してみましょう。TP09 NGのフィルター交換目安は約4382時間(1年)。それに対しTP12 WGは約21,900時間(5年)と5倍も交換目安が長いのです。

以上の理由から、ダイソンの空気清浄機 CoolシリーズはTP12 WGがが断然オススメ!

特に、小さなお子さんがいらっしゃるご家庭や、呼吸器系に不安を覚えている方にとってTP12 WGはベストな選択では無いでしょうか?

TP12 WGは価格がちょっと・・・。安いTP10 WWにしようかな?と思っている方。楽天市場やAmazonで価格をチェックしてみてはいかがでしょうか?

TP12 WGAmazonや楽天市場のセールでTP10 WWと価格差が小さくなるときがあります。

楽天市場やAmazonの大型セールはもちろん、ひっそりとセール価格になるときがありますので、TP12 WGが気になっている方はTP10 WWとの価格差をチェックしてみてはいかがでしょうか?

まとめ:違いはナニ?ダイソンの空気清浄機 Coolシリーズ〜TP10 WW、TP09 NG、TP12 WGの違いを解説〜

ダイソンの空気清浄機 Coolシリーズは、現在3つのモデルがリリースされています。

しかしこの3つのモデル。ダイソンの公式サイトで違いを比べるのは非常に困難。

そこでこの記事では、CoolシリーズのTP10 WWTP09 NGTP12 WGの違いを詳しくお伝えしました。

また、どのモデルがオススメかもお伝えしました。

ダイソン空気清浄機選びで迷っている方の参考になれば嬉しいです。