デロンギ マグニフィカシリーズ5モデルの違いを比較!スタート・S・スマートのおすすめはどれ?
デロンギ全自動コーヒーマシンのなかで、エントリーからスタンダードモデルとして一番人気の「マグニフィカシリーズ」。 しかし、「マグニフィカ スタート」「マグニフィカS」「マグニフィカS スマート」など複数のモデルが存在し、その違いが分かりづらいものとなっています。
そこで今回は、マグニフィカシリーズ全5モデルの違いをチャート図と比較表を使ってわかりやすく解説します。
今回ご紹介するマグニフィカシリーズは次の5モデルです。
- マグニフィカ スタート 2026年モデル(ECAM22080GB)
- マグニフィカ スタート 2024年モデル(ECAM22062B、ECAM22062W)
- マグニフィカ スタート 2023年モデル(ECAM22020B、ECAM22020W)
- マグニフィカS(ECAM22112B、ECAM22112W)
- マグニフィカS スマート(ECAM25023SB)
【結論】迷ったらこの基準で選べば間違いなし!
- ワンタッチで本格ラテ(カプチーノ・ラテマキアート)も楽しみたいなら ➔ マグニフィカ スタート(2026年モデル ECAM22080GB / 2024年モデル ECAM22062B・W)
- ミルク自動機能は不要!6万円台でコスパ良く本格ブラックを楽しみたいなら ➔ マグニフィカS(ECAM22112B / W)
- 高級感のあるデザイン&3種類のブラックコーヒーを味わいたいなら ➔ マグニフィカS スマート(ECAM25023SB)(※大型セール時が狙い目!)
なお、「マグニフィカ スタート」の中にある3モデル(2026年・2024年・2023年)の詳しい違いや、白い本体の選び方については以下の専用記事で徹底比較しています。
デロンギのマグニフィカシリーズの違いはナニ?と思っている方は続きをぜひご覧ください。きっとあなたにピッタリの全自動コーヒーマシンが見つかるでしょう。
デロンギのマグニフィカシリーズをチャート図と一覧表で違いを比較します
デロンギの全自動コーヒーマシンの中でマグニフィカシリーズの位置付けは、エントリーからスタンダードモデル。最初の1台としてはもちろん、コスパを重視される方にぴったりでしょう。
では、デロンギの全自動コーヒーマシン マグニフィカ全シリーズを機能を基準にしてチャート図に配置しました。気になるモデルがどの位置づけなのか、確認してください。 さらに一覧表で違いをわかりやすくしてみましたので、あわせてご覧ください。
マグニフィカシリーズのチャート図
マグニフィカシリーズを機能を基準にしてチャート図に配置しました。気になるモデルがどの位置づけか、ご覧ください。

2026年版 マグニフィカシリーズの全5モデルを比較
それでは、マグニフィカ シリーズの5モデルの主要な機能を一覧にまとめましたのでご覧ください。
※豆の挽き具合調整・水硬度設定・コーヒー粉(デカフェ)抽出は全5モデルすべてに対応しています。
コーヒーメニュー、ミルクメニューの違いをご紹介
コーヒーメニューとミルクメニューの違いが少し分かりにくいので、簡単にご紹介します。
コーヒーメニューの違いと特徴
コーヒーメニューの違いをチャート図で表すと次の通り。

それぞれの特徴は次の表のようになります。
ミルクメニューの違い
ミルクメニューの違いは次のとおりです。
おすすめはどれ?マグニフィカ シリーズ
マグニフィカ シリーズって結局どれがおすすめなの?そんな方のために、おすすめ順(No.1〜No.5)で比較表を作りましたので、ぜひご覧ください。
マグニフィカ シリーズの特徴を解説!購入者の口コミも
それでは、マグニフィカシリーズ各モデルの詳細を解説しましょう。
マグニフィカ スタート2026モデル(ECAM22080GB)
マグニフィカ スタート2026モデル(ECAM22080GB)は2026年3月に販売がスタートした最新モデル。そしてマグニフィカシリーズの中の最上位モデルです。

12万円台の価格帯でありながら「カプチーノ」に加え「ラテマキアート」までボタンひとつで全自動抽出が可能です。 浅煎り豆の華やかな風味を引き出す「スペシャルティ」も搭載し、ミルクコンテナの簡易自動洗浄(CLEAN機能)でお手入れも手軽。最新スペックと実用性の高さで、今最も満足度が高い新定番です。
2026モデルマグニフィカ スタート 主な仕様
- 型番:ECAM22080GB(グレイブラック)
- ラテクレマ™システム:搭載
- 豆の挽き具合の調整:あり
- 抽出温度の調整:あり
- 水硬度の設定:あり
- ウォーターフィルター:あり
- コーヒーメニュー:2種類

ミルクメニュー(ラテメニュー):2種類

\ ラテマキアートもワンタッチ!一番人気の最新モデル /
マグニフィカ スタート2024モデル(ECAM22062B、ECAM22062W)
2026年モデルのマグニフィカ スタート(ECAM22080GB)がグレイブラックのみなのに対し、「ホワイト(白)」が選べる貴重な全自動ミルク搭載機です。

ワンタッチでふわふわのカプチーノが完成し、カフェ・ジャポーネにも対応しています。発売から時間が経過したことでEC市場価格が値下がりしており、白基調のインテリアに合わせたい層や、コスパ良く全自動ラテ機を導入したい層から高い評価を得ています。
2024モデルマグニフィカ スタート 主な仕様
- 型番:ECAM22062B(ブラック) ECAM22062W(ホワイト)
- ラテクレマ™システム:搭載
- 豆の挽き具合の調整:あり
- 抽出温度の調整:あり
- 水硬度の設定:あり
- ウォーターフィルター:あり
- コーヒーメニュー:2種類

ミルクメニュー(ラテメニュー):1種類

\ 自動カプチーノ&カフェ・ジャポーネ対応の高コスパ機(ブラック) /
\ 自動ラテ機能付きで唯一の「ホワイト」はこちら! /
マグニフィカ スタート2023モデル(ECAM22020B、ECAM22020W)
マグニフィカ スタート(ECAM22020B / W)は2023年11月に発売。「スタート」と名前がつくマグニフィカシリーズの中で唯一ラテクレマシステム無しモデルです。
- ミルクメニューは手動でOK
- タッチパネルで3種類のブラックコーヒーメニューを楽しみたい
- お得に手に入れたい
こんな人にマグニフィカ スタート2023モデル(ECAM22020B/W)はおすすめです。なお、コーヒーメニューが2種類(エスプレッソ・カフェジャポーネ)でよければ、実売6万円台のマグニフィカS(ECAM22112B/W)の方が圧倒的にコスパが高くなります。

2023モデルマグニフィカ スタート
- 型番:ECAM22020B(ブラック) ECAM22020W(ホワイト)
- ラテクレマ™システム:×(手動スチームノズル)
- 豆の挽き具合の調整:あり
- 抽出温度の調整:あり
- 水硬度の設定:あり
- ウォーターフィルター:あり
- コーヒーメニュー:3種類

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\ 清潔感のあるホワイトモデルはこちら /
マグニフィカS(ECAM22112B、ECAM22112W)
EC各モールで圧倒的なレビュー数を誇りながら★4.6以上の高評価を維持し続ける大ベストセラーモデルです。

6万円台で購入できる手軽さと、日本特別仕様の深蒸しドリップ風「カフェ・ジャポーネ」の美味しさ、壊れにくさで支持されています。ダイヤルを回すだけで豆量や抽出量を直感的に微調整できる点もロングセラーの理由です。
マグニフィカS
型番:ECAM22112B(ブラック) ECAM22112W(ホワイト)
ラテクレマ™システム:×(手動スチームノズル)
豆の挽き具合の調整:あり
抽出温度の調整:×
水硬度の設定:あり
ウォーターフィルター:×
コーヒーメニュー:2種類

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マグニフィカS スマート(ECAM25023SB)
シルバー&ブラックの洗練されたデザインと、豆濃度(無段階)・抽出温度(4段階)の細かなカスタマイズ性が魅力の上位モデルです。
泡立て調整リング付きミルクフロッサーを備え、手動でラテアートに挑戦したい人にも最適です。定価は高めですが、ECモールの大型セール時に約30%前後の大幅割引になることが多く、セール時のコスパ枠として非常に高い満足度を誇ります。
マグニフィカS スマート 主な仕様
- 型番:ECAM25023SB(シルバーブラック)
- ラテクレマ™システム:×(フロス調整リング付き手動ノズル)
- 豆の挽き具合の調整:あり
- 抽出温度の調整:あり
- 水硬度の設定:あり
- ウォーターフィルター:あり
- コーヒーメニュー:3種類

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もう迷わない、マグニフィカ選び
どのマグニフィカにするか迷った時は、次の5つを順にチェックすれば、あなたにぴったりのマグニフィカに出会えるでしょう。
- ミルクメニューを自動で作りたいか
- 操作パネルと手動スチームの使いやすさで選ぶ
- ウォーターフィルターが必要か
- コーヒーメニューが3種類必要か
- 抽出温度の調整が必要か
ミルクメニューを自動で作りたいか
カフェラテやラテマキアートなどのミルクメニューをボタンひとつで自動抽出したいなら、ラテクレマ搭載の次の2モデルから選べば間違いありません。
この2モデルの違い(ラテマキアートの有無や本体カラーの違い)は次の記事で詳しく解説しています。
操作パネルと手動スチームの使いやすさで選ぶ
毎日使うコーヒーマシンだからこそ、ボタンの操作感やスチームノズルの違いも重要なポイントです。
- 直感的なタッチパネル操作なら「マグニフィカ スタート」 アイコンに軽く触れるだけでメニューが選べる現代的なタッチパネル式で、凹凸が少なく拭き掃除も簡単です。
- ダイヤルで素早く濃さを変えるなら「マグニフィカS」 物理ボタンと中央の無段階ダイヤルを回すだけのシンプル設計で、機械が苦手な方でも迷わず使えます。
- 手動でふわふわの泡を作りたいなら「マグニフィカS スマート」 手動ミルクフロッサーに「泡立て調整リング」が付いているため、通常のマグニフィカSよりも簡単にきめ細かいフォームミルクが作れます。
なお、本体サイズは全5モデルほぼ共通(幅23.8〜24.0cm × 奥行43.0〜44.0cm × 高さ35.0cm)で、給水タンク(1.8L)もすべて前面から引き出せるため、設置スペースで迷う必要はありません。また、全モデルとも「コーヒー豆」と「コーヒー粉」の両方に対応しているため、夜だけデカフェ(カフェインレス)の粉を1杯分入れて抽出することも可能です。
ウォーターフィルターが必要か
ウォーターフィルター(軟水化フィルター)の役目は次の2つです。
- マシン内部への石灰分の付着を軽減し、除石灰作業の頻度を少なくする
- コーヒー豆の持つ本来の風味が感じやすくなる
ウォーターフィルター(軟水化フィルター)は水道水に含まれるミネラルを除去し、マシン内部に付着する石灰分を軽減してくれます。石灰分を軽減することにより、面倒な除石灰作業の頻度を少なくすることができます。 また、ミネラル分の少ない軟水はコーヒー豆の持つ風味が感じやすいとされているため、よりコーヒーを楽しみたい方はウォーターフィルター対応モデルを選ぶと満足度が高くなります。
ウォーターフィルターが付いているモデルは次の4つです。
- マグニフィカ スタート 2026年モデル(ECAM22080GB)
- マグニフィカ スタート 2024年モデル(ECAM22062B、ECAM22062W)
- マグニフィカ スタート 2023年モデル(ECAM22020B、ECAM22020W)
- マグニフィカS スマート(ECAM25023SB)
コーヒーメニューが3種類必要か
浅煎り向きの「スペシャルティ」と深蒸しドリップ風の「カフェ・ジャポーネ」を含む全3種類のブラックメニューを楽しみたいなら、次の2モデルから選ぶといいでしょう。
抽出温度の調整が必要か
豆の焙煎度や季節に合わせて抽出温度(3〜4段階)にこだわりたい方は、次の4モデルが対応しています。
- マグニフィカ スタート 2026年モデル(ECAM22080GB)
- マグニフィカ スタート 2024年モデル(ECAM22062B、ECAM22062W)
- マグニフィカ スタート 2023年モデル(ECAM22020B、ECAM22020W)
- マグニフィカS スマート(ECAM25023SB)
まとめ:デロンギ全自動コーヒーマシン マグニフィカシリーズを比較!〜スタート・S・スマートの違いを解説〜
今回は、デロンギ全自動コーヒーマシンの人気シリーズ「マグニフィカ」全5モデルの違いを比較しました。最後に、失敗しない選び方のポイントを整理します。
- ワンタッチでふわふわのラテマキアートやカプチーノを楽しみたい・最新機能重視の人 ➔ マグニフィカ スタート 2026年モデル(ECAM22080GB) がベストバイ!
- 白い本体でキッチンを統一したい・お得に全自動ラテ機を手に入れたい人 ➔ マグニフィカ スタート 2024年モデル(ECAM22062B/W) が高コスパ!
- ミルク自動機能は不要!6万円台でコスパ良く淹れたてのブラックコーヒーを楽しみたい人 ➔ 大ベストセラーの マグニフィカS(ECAM22112B/W) が間違いなし!
- 高級感のあるデザイン&ブラック3種を味わいたい人 ➔ 大型セール時を狙って マグニフィカS スマート(ECAM25023SB) がおすすめ!
\ ラテマキアートもワンタッチ!自動ラテ派の一番人気モデル /
\ 6万円台で買える圧倒的コスパ王!ブラック派の一番人気モデル /
\ 自動ラテ機能付きで「ホワイト」が選べる高コスパモデル /
また、「マグニフィカ スタート」3モデルに絞った詳しい比較や、デロンギ全自動コーヒーマシン全体の売れ筋ランキングは次の記事でまとめていますので、あわせてご覧ください。
皆さんのコーヒーマシン選びの参考になればうれしいです。



















