我が家で飼っている猫の見守りように、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt を購入しました。
Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt を購入する前は PanasonicのHDペットカメラ KX-HDN205-K を使っていたのですが、猫たちからの度重なる攻撃により、残念ながら壊れてしまいました。
そこで、壊れてしまった PanasonicのHDペットカメラ KX-HDN205-K の後継機である KX-HDN215 を購入しようかと考えていたのですが、いろいろと調べていると、パナソニックのペットカメラの他に Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt もペットの見守りに使えるネットワークカメラであることがわかりました。
結論としては、PanasonicのHDペットカメラ KX-HDN215 ではなくAnker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt を購入して良かったと思っています。
むしろ、PanasonicのHDペットカメラ KX-HDN205-K を買ってしまったことを後悔したくらいです。
ただ、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt には
- 下方向の画像が写りにくい
- 首を振るときの音が意外に大きい
- 監視機能をOFFにしても首振りは続いてしまう
このような3つのダメだな、と思うようなところもあります。
しかし、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt は PanasonicのHDペットカメラ KX-HDN215 より次の3つの優れた点があります。
- スマホに映像が映るのが早い
- 価格が1/3~1/4程度
- ジオフェンスモードが便利
もし、PanasonicのHDペットカメラ KX-HDN215 の購入を検討しているのなら、一度考え直し、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt にすることも検討してみてはいかがでしょうか?
ではこの後、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt と PanasonicのHDペットカメラ KX-HDN215 の違いなどについて詳しく解説していきたいと思います。
Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tiltとは
Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tiltは、Ankerのスマートホームブランド「Eufy(ユーフィ)」がリリースするネットワークカメラです。
スマートフォン用アプリ「Eufy Security」を使って離れた場所からストリーミング再⽣で部屋の様⼦を確認することができます。
また、本体に搭載されたAIがペットや人の動きを検知し、⾃動で録画を開始してスマホに通知してくれます。
録画データは、本体に挿入したmicroSDカードまたはNAS (ネットワークHDD)に記録されます。
もちろん、夜間や暗い場所でも、自動夜間モードにより鮮明な映像を映すことができます。
Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tiltは、AmazonのAlexa(アレクサ)やGoogleのGoogleアシスタントはもちろん、AppleのHomeKit(ホームキット)に正式対応する希少なネットワークカメラです。
Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt の仕様は次のとおり。
- 大きさ:約7.5 x7.5 x 10.8cm
- 重さ:約217g
- 入力:5V = 2A (Micro USBポート)
- 解像度:2K (2,304 x 1,296)
- NAS 利用時、また連続録画時にはフルHD画質での録画となります
- フレームレート:15fps
- 画角:125°
- 記録媒体:microSDカード(128GBまで) / NAS (ネットワークHDD)
- 可動範囲:水平方向 360° / 垂直方向 96°
IndoorCam 2K Pan & TiltとKX-HDN215の違い
では、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt とパナソニックのHDペットカメラ KX-HDN215 のスペックを比べてみましょう。
Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt |
Panasonic KX-HDN215 |
|
---|---|---|
大きさ | 約7.5 x 7.5 x 10.8cm | 約9.8 × 9.8 × 13.3cm |
重さ | 約217g | 約450g |
入力 | 5V = 2A (Micro USBポート) |
ACアダプター |
解像度 | 2K (2304 x 1296) FHD(1920×1080) |
FHD(1920×1080) HD(1280×720) VGA(640×480) |
フレームレート | 15fps | 未発表 |
画角 | 水平方向:125° 垂直方向:未発表 |
水平方向:約54° 垂直:約31° |
記録媒体 | microSDカード NAS (ネットワークHDD) |
microSDカード:512 MB~2 GB microSDHCカード:4 GB~32 GB microSDXCカード:64 GB~256 GB |
可動範囲 | 水平方向:360° 垂直方向: 96° |
水平方向:約306°(約+153°~-153°) 垂直方向:約58°(約+29°~-29°) |
ちなみに、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt がmicroSDカードに録画できる録画時間時間(連続録画モード(1080p)の場合)は、次のとおりです。
- 16G:36時間(1.5日)
- 32G:72時間(3日)
- 64G:144時間(6日)
- 128G:288時間(12日)
Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tiltでできること
ここでは、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt と KX-HDN215 のできることの違いについて比べてみましょう。
Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt |
Panasonic KX-HDN215 |
|
---|---|---|
動作感知 | ○ | ○ |
動作感知対象の選択 | ○ 感知対象 ・人物 ・ペット ・全て |
× |
動作感知ゾーンの設定 | ○ | ○ |
動作感知の感度設定 | ○ | ○ |
モーショントラッキング (自動追尾) |
○ | ○ |
音声感知 | ○ | ○ |
音声感知対象の選択 | ○ 感知対象 ・赤ちゃんの泣き声 ・すべての音 |
× |
音声感知の感度設定 | ○ | ○ |
通知機能 | ○ 動作:人物、ペット、全ての動作 毎に設定可能 音声:泣き声、すべての音 毎に設定可能 |
○ |
自動夜間モード | ○ | ○ |
音声会話 | ○ | ○ |
ジオフェンスモード (位置情報を利用した録画モードの自動切り替え) |
○ | × |
温度センサー | × | ○ 通知機能あり |
Amazon Alexa対応 | ○ | ○ |
Apple HomeKit対応 | ○ | × |
こうして比べてみると、PanasonicのHDペットカメラ KX-HDN215より Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt の方が使える機能が多いことがわかりますね。
HDペットカメラ KX-HDN215 にあって Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt に無い機能は、温度センサーくらいでしょう。
ただ、ペットカメラに温度センサーが付いていてもあまり意味がないのでは?とわたしは考えます。
と言いますのが、外出先から部屋の温度がわかったからといっても何もできないからです。
外出先で「部屋の温度が30℃を超えました!」とHDペットカメラ KX-HDN215 から通知が来ても、部屋で留守番しているペットは暑がってないかな?と心配するくらいで、それ以上は何もすることができません。
それであれば、Nature Remo(ネイチャー リモ)のような温度センサーが搭載されたスマートリモコンを使う方が、家で留守番しているペットのためになるでしょう。
※Nature Remo(ネイチャーリモ)は、赤外線リモコン備えた家電をスマートフォンから操作できるリモコンです。
Nature Remoがあれば、部屋の中が設定した温度、例えば、設定温度が30℃だとしたら、室温が30℃になったらスマホに通知が来ますし、それと同時にエアコンをONにすることもできます。
エアコンを自動でONにすることができれば、家で留守番しているペットの心配をする必要はなくなります。
ですので、PanasonicのHDペットカメラ KX-HDN215 の温度を通知するだけの機能は、あまり意味がないのではないでしょうか?
温度を通知するだけの機能はあなり意味がない、と思うのであれば、温度センサーのついていない Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt とNature Remoを組み合わせて使う方が、ペットのためにないいのではないでようか?
Nature Remoは「猫たちのためにスマートリモコンNature Remo miniを使ってエアコンをON!」でレビューしていますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tiltのダメなところ
Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt が HDペットカメラ KX-HDN205-Kよりダメだな!、イマイチだな、と思うところがあります。
それは次の3つです。
- 下方向の画像が写りにくい
- 首を振るときの音が意外に大きい
- 監視機能をOFFにしても首振りは続いてしまう
ではこの後、この3つについて詳しくお伝えします。
下方向の画像が写りにくい
Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt は上下・左右に首を振ることができます。
左右方向と上方向の首振り範囲は、全く不満がありません。
しかし、下方向の首振りは、ちょっとびっくりするくらい振り幅が狭く、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt を床から1mほどの高さの棚の上に置くと、2mほど離れた先からしか床を映すことができません。
つまり、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt を置いているところから2mくらいまでは、死角となって何も映すことができないのです。
HDペットカメラ KX-HDN205-K ではこのような死角がなかったので、これは Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt のダメなところだと感じました。
ただ、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt は上方向の首振り角度が大きく、しかも天井につるして使うことができます。
ですので、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt の取り付け方をうまく工夫し、天井などに吊るすように取り付ければ、下方向の死角をなくすことができます。
わたしは無印良品の壁に付けられる家具棚を壁に取り付け、そこに Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt を吊るすように取り付けました。
無印良品の壁に付けられる家具棚は、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt を取り付けるために作られたかのようにちょうど良い大きさです。
無印良品の壁に付けられる家具棚にAnker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tiltを取り付ける方法は、「Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tiltは無印良品の壁に付けられる家具棚に吊り下げるべし!」にまとめていますので、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt の取り付け方に悩んでいる方は、ぜひ参考にして下さい。
首を振るときの音が意外に大きい
Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt は、首を振る時の音が若干大きく感じます。
特に、夜、静かな時に Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt が首を振ると「ジジッ、ジジジッ」とモーター?ギヤ?の動く音が耳につきます。
このモーター?ギヤ?の動く音は、録画された映像にも録音されてしまいます。
以前わたしが使っていた PanasonicのHDペットカメラ KX-HDN205-K も首を振る時の音はしていまし、録画された画像にも録音されていました。
ですので、基本的な作りが同じ PansonicのHDペットカメラ KX-HDN215 も首を振る時の音が録音されてしまう可能性はあります。
しかし、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt ほど大きな音はしていなかったと記憶していますので、少しでも静かな見守りカメラを望むのなら、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt を選ばない方がいいでしょう。
監視機能をOFFにしても首振りは続いてしまう
わたしは Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt を購入する前から、監視機能をOFFにすると、当然、首振り機能もOFFになるものと思っていました。
以前使っていた PanasonicのHDペットカメラ KX-HDN205-K はもちろん、監視機能をOFFにすると首振り機能もOFFになっていました。
ところが、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt は、監視機能をOFFにしても首振りは続いてしまうのです。
これは故障かな?と思い、Ankerに問い合わせメールを送ったところ、
「監視機能をOFFにしても首振りは続きます。故障ではなく正常です。」
といった内容の返事をいただきました。
ですので、自宅に帰ってきて Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt の首振りが目に入って鬱陶しいと思ったら、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt のスマホアプリを立ち上げ、首振り機能をOFFにするといった手間がかかってしまいます。
監視機能をOFFにすると首振り機能も自動的にOFFになるような仕様になれば、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt は非常に快適に使えるようになるので、この点はぜひ改善してほしいところです。
Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tiltのいいところ
Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt が HDペットカメラ KX-HDN205-K よりここはいいよな!、これは便利だな、と思うところがあります。
それは次の3つです。
- スマホに映像が早い
- 価格が1/3~1/4程度
- ジオフェンスモードが便利
ではこの後、この3つについて詳しくお伝えします。
スマホに映像が映るのが早い
Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt のいいところは、なんといってもスマホに映像が映るのが早いことです。
スマホアプリ「Eufy Security」を使って Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt にアクセスすると、ライブビューも録画された映像もほぼ延滞なく再生されます。
しかし、わたしが以前使っていた PanasonicのHDペットカメラ KX-HDN205-K は、ライブビューも録画された映像も「あれ?アプリがフリーズした?」と思うほど映像が再生されるまでに時間がかかります。
それどころか、スマホアプリから KX-HDN205-K に接続するまでの時間がかかりすぎ、アプリからエラーが出てライブビューも録画された映像も再生されないことも頻繁にありました。
これは現行型のパナソニックの HDペットカメラ KX-HDN215 でも解消されていないようで、Amazonのレビューでも
- 金額の割に合わない。中々繋がらない、ずっとフリーズ
- 通信がかなり重い。Wifi以外で接続すると数分に一回確認のアラートが出て通信が切れるため連続でしようできない。
- アプリが頻繁に落ちる
このようにエラーの情報が報告されています。
ですので、見守りカメラに求める性能で「ライブビューも録画された映像もストレス無く見たい」が上位に来る方は、パナソニックのHDペットカメラ KX-HDN215 より Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt を強くおすすめします。
価格が1/3~1/4程度
パナソニックの HDペットカメラ KX-HDN215 の販売価格は約19,000円(税込み)(2022年12月Amazon調べ)。
それに対し、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt の販売価格は約6,000円(税込み)(2022年12月Amazon調べ)。
なんと Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt はパナソニックのHDペットカメラ KX-HDN215 の約1/3の値段で買うことができるのです。
さらに、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt はAmazonのセールの時には4,990円(税込み)で販売されることがあり、そうなると、パナソニックのHDペットカメラ KX-HDN215 の約1/4の値段で買うことができるのです。
※わたしはAmazonのプライムデーの時に4,990円で買うことができました。
Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt とパナソニックのHDペットカメラ KX-HDN215 の価格差がこれほど開いてしまうと、特に、複数のペット用見守りカメラの設置を予定している方にとっては、大きなメリットになると言わざるを得ません。
ジオフェンスモードが便利
Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt を使っていてなにげに便利だと感じたのが、この「ジオフェンスモード」です。
ジオフェンスモードとは、外出などで自宅から離れると、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt が自動的に「外出モード」に切り替わり、設定した録画モードで録画を始める機能のことです。
もちろん、自宅に戻ると Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt は自動的に「警戒解除モード」に切り替わり、録画は停止されます。
朝の忙しいときなどは「外出モード」に切り替えるのを忘れがちで、職場や出先に到着してから「あっ!外出モードに切り替えるのを忘れていた!」となってしまいます。
ですが、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt は「ジオフェンスモード」にしておけば、録画忘れを気にする必要がなくなります。
わたしが以前使っていたPanasonicのHDペットカメラ KX-HDN215 は、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tiltのような「ジオフェンスモード」は無く、そのため、仕事のお昼休みにペットの様子を確認するときに、録画をし忘れていたことに気がつくことがよくありました。
ですので、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt のジオフェンスモード」は、使っていてなにげに便利だと感じる機能です。
まとめ
我が家で飼っている猫の見守りようにAnker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt を購入しました。
Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt を購入する前はPanasonicのHDペットカメラ KX-HDN205-K を使っていたのですが、猫たちからの幾度と無い攻撃に遭い、残念ながら壊れてしまいました。
そこで、壊れてしまったPanasonicのHDペットカメラ KX-HDN205-K の後継機である KX-HDN215 を購入しようかと考えたのですが、いろいろ調べていくうちに、パナソニックのペットカメラの他にもペットの見守りに使えそうなネットワークカメラがいくつもあることがわかりましいた。
いくつもあるネットワークカメラのなかから Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt を選んだ理由は、以前からAnkerのモバイルバッテリーなどを使っていて、それらの製品の品質が思いのほか高かったので、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt の品質も低くはないだろうと思ったことにあります。
また、Amazonでの評価が高かったことも、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt を選んだ理由の一つにあります。
今回はAnker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt と PanasonicのHDペットカメラ KX-HDN215 を比べながらレビューしました。
結論としては、PanasonicのHDペットカメラ KX-HDN215 ではなくAnker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt を購入して良かったと思っています。
- 下方方向の画像が写りにくい
- 首を振るときの音が意外に大きい
- 監視機能をOFFにしても首振りは続いてしまう
このような3つのダメだな、と思うようなところもあります。
しかし、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt は PanasonicのHDペットカメラ KX-HDN215 より次の3つの優れた点があります。
- スマホに映像が早い
- 価格が1/3~1/4程度
- ジオフェンスモードが便利
もし、PanasonicのHDペットカメラ KX-HDN215 の購入を検討しているのなら、一度考え直し、Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt の購入も検討してみてはいかがでしょうか?
では、皆さんの参考になれば嬉しいです。