Shark(シャーク)のコードレスクリーナーは、日本の家電市場において「外資系のパワー」と「日本メーカー並みの細やかさ」をいいとこ取りした実力派。

Sharkはもともとアメリカのブランドですが、日本向けモデルはデザインから重さまで日本独自に設計されています。

なかでも『自動ゴミ収集ドック』付きモデルは、多くの日本メーカーがドック付きモデルに「紙パック式」を採用してランニングコストがかかるのに対し、「紙パック不要(サイクロン式)」コストパフォーマンスに優れています

ただ、Sharkの掃除機はラインナップが豊富で、名前も似ているため迷いやすいのが難点。

そこで、2026年上半期の最新状況を踏まえ、それぞれのモデルが「どんな人・どんなシーンに最適か」を分かりやすく整理しました。

  • ダイソンほどゴツくなくていいが、しっかり吸いたい
  • ゴミ捨ては自動がいいが、紙パック代はもったいない
  • 家具の下を掃除する時に腰を曲げるのが苦痛

そんなふうに思っている方は、続きを是非チェックしてください。

『自動ゴミ収集ドック』は充電しながらゴミを自動で収集してくれる便利な機能

シャークの掃除機の『自動ゴミ収集ドック』は、掃除機本体をドックに戻すだけで、充電しながら本体のゴミを自動的に収集してくれる便利な機能です。

『自動ゴミ収集ドック』5つのメリット

『自動ゴミ収集ドック』のメリットは次の5つ。

  • 面倒なゴミ捨てが月1回に: 掃除機本体にたまったゴミは本体をドックに戻すだけで自動で回収。頻繁にゴミを捨てる必要がありません。
  • ホコリが舞い上がる都度のゴミ捨てから解放: 掃除機をかけるたびにゴミを捨てる必要がないため、ホコリが舞い上がる心配もありません。
  • HEPAフィルターで、クリーンな空気: HEPAフィルターが搭載されているモデルもあり、排気もクリーンです。
  • 紙パック不要: 紙パックが必要ないので交換コストがかかりません。ダストカップは水洗いが可能で清潔に保てます。
  • コンパクトで部屋に出しておける: コンパクトなデザインなので、部屋に置いていても邪魔になりません。
シャークより

HEPAフィルターとは

EPAフィルターとは、花粉やほこり、ウイルスなど、空気中のごく小さな粒子を捕集することができる「高性能な微粒子エアフィルター」のこと。
「定格風量で粒径が0.3μmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率を有しており、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能を持つエアフィルター」とJIS規格で規定されています。

2026年上半期 最新 シャーク『自動ゴミ収集ドック付き』コードレスクリーナーを比較

では、2026年上半期 最新 シャーク『自動ゴミ収集ドック付き』掃除機の比較表を作りましたので、見てください。

 PowerClean 360 PowerClean 360EVOPOWER
SYSTEM BOOST+
EVOPOWER
SYSTEM BOOST+
EVOPOWER
SYSTEM NEO II+
EVOPOWER
SYSTEM NEO II+
EVOPOWER
SYSTEM FIT+
CleanSense iQ+EVOPOWER
SYSTEM iQ+
EVOPOWER
SYSTEM STD+

IW4271J

IW4171J

LC751J

LC701J

LC551J
LC501J
LC150J

IW3241J

CS851JMVAE

CS150JAE
360°クリーニング
全方位のゴミをパワフル吸引
          
『iQセンサー』

吸引力とブラシ回転を自動調整する
          
『フロアセンサー』

床に合わせてブラシ回転を自動調整する
          
『エッジセンサー』

壁際や部屋の角を識別して吸引力を自動調整する
          
『ライトセンサー』

整部屋の明るさを検知して、照度を自動調整する
          
HEPAフィルター搭載          
髪の毛やペットの毛が絡まない          
「Flexパイプ」

曲がるパイプ搭載で立ったままラクにお掃除
          
「ダストカップ


取外せて水洗い可能な
          
本体カラーピュアブラックライトコッパーライトラベンダーウォームブラックグレープブラックアルミニウムグレーグレーシアブルーライトチタニウム
メタルブラック
モーヴグレイホワイト
運転時間コードレススティック
(ブーストモード)
約7分

コードレススティック
(iQモード)
約7~38分

コードレススティック
(エコモード)
約38分

ハンディ
(ブーストモード):
約8分

ハンディ
(iQモード)
約8~45分

ハンディ
(エコモード)
約45分
コードレススティック
(ブーストモード)
約7分

コードレススティック
(iQモード)
約7~38分

コードレススティック
(エコモード)
約38分

ハンディ
(ブーストモード):
約8分

ハンディ
(iQモード)
約8~45分

ハンディ
(エコモード)
約45分
コードレススティック
(ブーストモード)
約15分

コードレススティック
(iQモード)
約15~60分

コードレススティック
(エコモード)
約60分

ハンディ
(ブーストモード):
約15分

ハンディ
(iQモード)
約15~70分

ハンディ
(エコモード)
約70分
コードレススティック
(ブーストモード)
約15分

コードレススティック
(iQモード)
約15~60分

コードレススティック
(エコモード)
約60分

ハンディ
(ブーストモード):
約15分

ハンディ
(iQモード)
約15~70分

ハンディ
(エコモード)
約70分
コードレススティック
(ブーストモード)
約15分

コードレススティック
(iQモード)
約15~50分

コードレススティック
(エコモード)
約50分

ハンディ
(ブーストモード):
約15分

ハンディ
(iQモード)
約15~70分

ハンディ
(エコモード)
約70分
コードレススティック
(ブーストモード)
約15分

コードレススティック
(iQモード)
約15~50分

コードレススティック
(エコモード)
約50分

ハンディ
(ブーストモード):
約15分

ハンディ
(iQモード)
約15~70分

ハンディ
(エコモード)
約70分
コードレススティック
(ブーストモード)
約8分

コードレススティック
(iQモード)
約8~34分

ハンディ
(ブーストモード):
約8分

ハンディ
(iQモード)
約8~41分
コードレススティック
(ブーストモード)
約7分

コードレススティック
(iQモード)
約7~32分

コードレススティック
(エコモード)
約32分

ハンディ
(ブーストモード)
約8分

ハンディ
(iQモード)
約8~42分

ハンディ
(エコモード)
約42分
コードレススティック
(ブーストモード)
約14分

コードレススティック
(iQモード)
約14〜50分

コードレススティック
(エコモード)
約50分

ハンディ
(ブーストモード)
約14分

ハンディ
(iQモード)
約14〜62分

ハンディ
(エコモード)
約62分

※バッテリー2個使用時
コードレススティック
最大13分

ハンディ
最大17分
充電時間約4.5時間約4.5時間約3.5時間約3.5時間約3.5時間約3.5時間約3.5時間約4時間約3.5時間約3.5時間
サイズ(mm)
(高さ x 幅 x 奥行)
コードレススティック
1080 x 228 x 321

ハンディ
336 x 89 x 245

収納時
1109 x 230 x 350
コードレススティック
1080 x 228 x 321

ハンディ
336 x 89 x 245

収納時
1109 x 230 x 350
コードレススティック
1038 x 228 x 160

ハンディ
514 x 98 x 72

収納時
1111 x 230 x 324
コードレススティック
1038 x 228 x 160

ハンディ
514 x 98 x 72

収納時
1111 x 230 x 324
コードレススティック
1040 x 228 x 160

ハンディ
510 x 91 x 71

収納時
1060 x 280 x 262
コードレススティック
1040 x 228 x 160

ハンディ
510 x 91 x 71

収納時
1060 x 280 x 262
コードレススティック
1041 x 267 x 152

ハンディ
510 x 91 x 71

収納時
1060 x 280 x 257
コードレススティック
1068 x 260 x 316

ハンディ
336 x 89 x 245

収納時
1108 x 260 x 334
コードレススティック
1040 x 258 x 114

ハンディ
510 x 67 x 86.5

収納時
1060 x 280 x 250
コードレススティック
1030 x 267 x 124

ハンディ
500 x 67 x 86.5

収納時
1057 x 410 x 257
重量コードレススティック
約2.2kg

ハンデ
約1.2kg
コードレススティック
約2.0kg

ハンデ
約1.2kg
コードレススティック
約1.7kg

ハンデ
約0.8kg
コードレススティック
約1.6kg

ハンデ
約0.8kg
コードレススティック
約1.7kg

ハンデ
約0.8kg
コードレススティック
約1.6kg

ハンデ
約0.8kg
コードレススティック
約1.7kg

ハンデ
約0.8kg
コードレススティック
約2.2kg

ハンディ
約1.2kg
コードレススティック
約2.0kg

ハンデ
約0.9kg
コードレススティック
約1.9kg

ハンディ
約0.9kg
付属アタッチメント
販売価格
(税込)
99,000円99,000円94,600円94,600円88,000円88,000円64,900円89,650円79,750円49,500円
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シャークコードレスクリーナーの特徴的な機能をご紹介

Sharkのコードレスクリーナーは、他社とは一線を画す「ユーザーの面倒を先回りして解決する」ユニークな機能が満載です。

Sharkの掃除機を語る上で欠かせない3大機能をまとめました。これらが組み合わさることで、「自分で考えなくていい」「姿勢を変えなくていい」「何度も往復しなくていい」という、ストレスフリーな掃除体験を実現しています。

1.360°クリーニング(全方位 攻略)

360°クリーニングは、従来の「前後に動かす」という掃除機の常識を変えた、最新のヘッドテクノロジーです。

シャークより
  • 全方位キャスター: ヘッドに360度回転するキャスターを搭載し、真横や斜めへも滑るように動けます。
  • 引いても吸う(アクティブフラップ): 通常の掃除機は後ろに引く時にゴミを押し出しがちですが、フラップが可動して後方のゴミも強力にキャッチします。
  • 壁際センサー: 「エッジセンサー」が壁際を検知すると、自動で吸引力を最大2倍に引き上げ、隅のゴミを残しません。

部屋が家具で入り組んでいるなら360°クリーニングはとても便利な機能と言えるでしょう。

2.Smart iQ / iQテクノロジー(自動 効率化)

Smart iQ / iQテクノロジーは「掃除機が勝手に判断してくれる」機能です。

  • iQセンサー: ゴミの量に合わせて吸引力を自動調整。手元のバーの色(赤・オレンジ・緑)で、目に見えない微細なホコリまで取れたかどうかが一目で分かります。

    iQセンサー:シャークより

  • エッジセンサー: 壁際を検知すると、自動で吸引力を最大2.5倍に引き上げます。隅に溜まったゴミを取り逃しません。

    エッジセンサー:シャークより

  • フロアセンサー: フローリングかカーペットかを判別し、ブラシの回転速度を最適化します。

    フロアセンサー:シャークより

  • ライトセンサー:整部屋の明るさを検知して、照度を自動調整します。

    ライトセンサー:シャークより

掃除のムラをなくし、時短したいならSmart iQは必須と言えるでしょう。

3.FLEX(フレックス)機能(姿勢 サポート)

FLEX(フレックス)機能はパイプの真ん中が「カクッ」と折れ曲がる、Shark独自の代名詞的機能です。

  • 立ったまま家具の下へ: ソファやベッドの下を掃除する際、深くかがむ必要がありません。ボタンひとつで折れ曲がり、奥までヘッドが届きます。
  • 腰への負担軽減: 掃除中の「しゃがむ」「腰を曲げる」動作を劇的に減らします。
FLEX機能:シャークより

腰痛持ちや、低い家具が多いならFLEX機能は見逃せません。

シーン別:Sharkコードレスクリーナーの選び方

Sharkの掃除機はラインナップが豊富で、名前も似ているため迷いやすいですよね。2026年現在の最新状況を踏まえ、それぞれのモデルが「どんな人・どんなシーンに最適か」を分かりやすく整理しました。

結論から言うと、「重さ(軽さ)」と「ヘッドの動き(360°かどうか)」、そして「予算」が選び方のポイントです。

1. 【最強・全方位】PowerClean 360 シリーズ

シーン:家中をこれ一台で完璧に、かつ「滑るように」掃除したい

  • 特徴: 360°クリーニング搭載のフラッグシップ。少し重厚感はありますが、ヘッドが横にも斜めにも動くため、家具の多いリビングやダイニングで真価を発揮します。
  • おすすめ: 重さよりも「操作の軽快さ」と「圧倒的な吸引力」を重視する方。

2. 【最高バランス】EVOPOWER SYSTEM BOOST+ / NEO II+

シーン:軽さと性能の「いいとこ取り」をしたいメイン機

  • 特徴: 約1.6〜1.7kgと非常に軽く、かつSmart iQ(自動調整)やFLEX(パイプ折れ)など、Sharkの主要機能がすべて詰まっています。BOOST+は360°クリーニング可能な、NEO II+をさらに進化させたモデルです。
  • おすすめ: 毎日手軽に、かつ「壁際」や「家具の下」までしっかり掃除したい方。

3. 【コスパ・新定番】EVOPOWER SYSTEM FIT+

シーン:機能は欲しいけど、価格も抑えたい

  • 特徴: 2025年に登場した「ちょうどいい」モデル。NEOシリーズの軽さを継承しつつ、ヘッドライトなどの一部機能を削ることで、ドック付きでも手が届きやすい価格になっています。
  • おすすめ: 「ドック付きは必須だけど、10万円近いフラッグシップは高い」と感じる方。

4. 【徹底お掃除】CleanSense iQ+ / EVOPOWER SYSTEM iQ+

シーン:目に見えないゴミまで数値で確認して安心したい

  • 特徴: iQセンサー(ゴミの可視化)を最も強調したシリーズ。CleanSenseはより吸引力重視、iQ+はスリムさ重視です。
  • おすすめ: アレルギー対策などで、しっかりゴミが吸い取れたかを常にチェックしたい方。

5. 【シンプル・低予算】EVOPOWER SYSTEM STD+(スタンダード)

シーン:余計な機能はいらない。でも「自動ゴミ収集」は絶対欲しい

  • 特徴: Smart iQやFLEX機能を省いたシンプルモデル。その分故障のリスクも低く、操作も迷いません。
  • おすすめ: センサーの自動調整などが煩わしく、自分のペースで掃除したい方。

シャークの掃除機の付属アタッチメントをご紹介

シャークの掃除機には次の5種類のアタッチメントが用意されています。それぞれ、どんな機能があるか解説しましょう。

  • ミニモーターヘッド
  • ブラシ付き隙間用のズル
  • 布団ノズル
  • ペットマルチノズル
  • マルチノズル

ミニモーターヘッド

ミニモーターヘッドは高速回転で汚れや髪の毛を取り除き、布団クリーナーとしても活躍する小型ブラシ。強力なモーターでさまざまな表面に密着し、ムラなく効率よくごみをキャッチします。

シャークより
シャークより

ブラシ付き隙間用ノズル

ブラシ付き隙間用ノズルは、引き出せるブラシ付きノズル。お部屋の角や巾木、家具の隙間、車内など狭いスペースのお掃除に適しています。

シャークより

布団ノズル

布団のズルはマットレスやカーテンなどファブリックのお掃除に使えるノズルです。

シャークより

ペットマルチノズル

ペットマルチノズルは、すき間に詰まった細かいゴミやカーペットなどに絡みついた毛や糸くずなどを取り除くことができるマルチツール。ブラシを外した状態でファブリックなどに付着したゴミを取り除くことができます

シャークより

マルチノズル

マルチノズルは、汚れや毛髪を除去する小型ブラシで、細かいゴミもしっかり吸収。ファブリックのお掃除に最適です。

シャークより

まとめ:2026年上半期 最新シャークの『自動ゴミ収集ドック付き』掃除機を比較 〜シーン別おすすめも〜

Shark(シャーク)のコードレスクリーナーは、日本の家電市場において「外資系のパワー」と「日本メーカー並みの細やかさ」をいいとこ取りした実力派。

Sharkはもともとアメリカのブランドですが、日本向けモデルはデザインから重さまで日本独自に設計されています。

なかでも、シャークがリリースする『自動ゴミ収集ドック』付きモデルは、多くの日本メーカーがドック付きモデルに「紙パック式」を採用してランニングコストがかかるのに対し、「紙パック不要(サイクロン式)」コストパフォーマンスに優れています

ただ、Sharkの掃除機はラインナップが豊富で、名前も似ているため迷いやすいのが難点。

そこで、2026年上半期の最新状況を踏まえ、それぞれのモデルが「どんな人・どんなシーンに最適か」を分かりやすく整理しました。

  • ダイソンほどゴツくなくていいが、しっかり吸いたい
  • ゴミ捨ては自動がいいが、紙パック代はもったいない
  • 家具の下を掃除する時に腰を曲げるのが苦痛

そんなふうに思っている方は、シャークのコードレスクリーナーを選んではいかがでしょうか。

では、皆さんの参考になれば嬉しいです。