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イヤホンが簡単に外れてしまう原因と、その対策方法 ~AirPodsでも対策方法あり~

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イヤホンが耳から簡単に外れてしまい、困っている方がいらっしゃるのではないでしょうか?

わたしもその一人です。

ジョギングをするときにはイヤホンをつけ、音楽を聴きいているのですが、頻繁にイヤホンが外れてしまい走ることに集中できないことも多々あります。

そこで、耳からイヤホンが簡単に落ちてしまう原因についていろいろ調べたり試してみた結果、その原因と対策方法が徐々にわかってきましたので、素人目線ではありますが皆さんにお伝えしたいと思います。

原因

イヤホンが耳から簡単に落ちてしまう原因は

  1. 耳の形
  2. 湿っぽさ

主にこの2つだと考えています。

では、それぞれ詳しく解説したいと思いますが、その前にイヤホンの主な種類について解説したいと思います

イヤホンには主に

  • インナーイヤー型
  • カナル型

この2つに分けられます。

インナーイヤー型で有名なのがAppleのAirPodsでしょう。

耳の表面に引っかけて使用するタイプのイヤホンですね。

カナル型は次の写真のようなイヤホンで

耳の中に入れ込んで使用するタイプのイヤホンです。

では、イヤホンが外れてしまう原因についてそれぞれ解説したいと思います。

耳の形

インナーイヤー型のイヤホンを使用していて頻繁に耳から外れてしまうのは、耳の形が主な原因だと考えています。

こちらの写真をご覧ください。

インナーイヤー型のイヤホンは耳の表面に引っかけて使用すると上でご説明しましたが、その引っかける場所が写真で示した2か所、耳珠(じじゅ)と対耳(ついじゅ)なのです。

しかし、 耳珠または対耳のどちらか、 もしくはどちらも小さい場合、イヤホンを上手く引っかけることが出来ないのです。

これはわたしの耳の写真です。

わたしの耳は対耳が小さく、しかも耳珠と対耳との間が広いためインナーイヤー型のイヤホンとの相性が最悪なのです。

湿っぽさ

カナル型のイヤホンを使用していて頻繁に耳から外れてしまうのは、主に耳の中が湿っぽくなっていることが原因と言えるでしょう。

夏の暑い時期や運動中にカナル型のイヤホンが外れてしまうのも、耳の中に汗をかいて湿っぽくなってしまったことが原因だと推測されます。

カナル型のイヤホンは、イヤホンの先端に付けられらイヤーチップ(イヤーピース)と耳の中との摩擦によって耳から外れ落ちるのを防いでいます。

これが汗などにによる耳の中の水分によって摩擦力が低下し、イヤホンが落ちてしまうのです。

つまり、体質的に湿っぽい耳の方や、汗をかきやすい場面とカナル型のイヤホンは、相性があまりよくないと言えるのです。

対策方法

では、耳の形がイヤホン向きでなく、また、耳の中が湿っぽかったり汗をかきやすい方はイヤホンが落ちにくくするような方法がないのかと言われると、そうではありません。

例えばこのようなスポーツ用として販売されているイヤホンを使う方法です。

オーディオテクニカ ATH-SPORT5TW

このイヤホンは、インナーイヤー型とカナル型とを掛け合わせ、更にイヤーフィン(イヤーフック)が取り付けらてたイヤホンです。

イヤーフィンを耳輪脚(じりんきゃく)引っかけることにより、耳珠と対耳を合わせた3か所でイヤホンを耳にひっかけ、落ちにくくするようになっているのです。

また、汗などによって耳の中の摩擦力が低下しても、イヤホンを3か所で引っかけているので耳から落ちにくくもなるのです。

ただ、このようなモデルのイヤホンでも絶対に落ちないわけではありません。

少しでも落ちにくくするにはイヤーチップとイヤーフィンを自分の耳に合ったものを選び、更に耳に適切に装着する必要があります。

AirPodsはダメ?

では、耳の形がイヤホン向けでない方がインナーイヤホン型のAirPodsはあきらめるしかないかと言われると、そうではありません。

こちらのようなイヤーフィンが販売されています。

AirPodsにイヤーフィンを取り付けることによってスポーツ用のイヤホンと同じような脱落防止効果をもたらし耳から外れにくくしてくれます。

また、AirPods Proの場合はイヤーチップがもともと取り付けられていますので、このイヤーチップを耳から滑り落ちにくい素材で出来た他社製品に交換するのも一つの方法でしょう。

例えばこちらのイヤーチップなどに。

このComply(コンプライ)のイヤーチップは、体熱により低反発素材が柔らかく変化し耳にフィットするように作られています。

通常、イヤーチップはシリコン製の物が多く、たしかにシリコンは柔らかいのですがイヤーチップが耳の中で均一に接触しているかと言われると、そうではありません。

耳の中の形はまん丸ではないので、まん丸のイヤーチップでは強く接触する部分とそうではない部分がどうしても出来てしまいます。

その点、低反発素材で出来たイヤーチップは耳の中の形に合わせて変形しますので、耳の中での接触面積がシリコン製のイヤーチップに比べ大きくなりやすく、結果として耳からイヤホンが落ちにくくなるのです。

また、耳への密着度が高まるおかげで、特に低音が聞き取りやすくなり、音質の改善につながるといった副産物?も生まれます。

終わりに

イヤホンが耳から落ちやすく困っていらっしゃる方は意外と多いのではないでしょうか?

その気持ちはわたしも非常にわかります。

このイヤホンなら耳から落ちにくいかな?と思って購入したイヤホンが期待したほど落ちにくくなかったりしたときのガッカリした気持ちを何度味わったことか。

もし、お使いのイヤホンがカナル型であれば、買い替えを検討する前にイヤーチップを標準のシリコン製のものから他社製品の低反発素材などに変えてみるのも一つの方法かもしれませんね。

では、みなさんの参考になれば嬉しいです。

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