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【レビュー】 廣田工具製作所のペット用つめ切り ZAN ピコックタイプ

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わが家の猫達用の爪切りを買い換えました。

買い替えたのは、廣田工具製作所のペット(犬、猫)用つめ切りZAN ピコックタイプです。

それまではペットショップで一番見かけるハサミタイプの爪切りを使っていました。

そのハサミタイプの爪切りは長年使ったため切れ味が悪くなり、爪を切るたびに”パチンっ!”と大きな音がするようになってしまいました。

わが家の猫達は爪を切った時の”パチンっ!”の音が嫌いなようで、”パチンっ!”と音が鳴るたびに逃げようと暴れてしまいます。

しかし、買い換えた廣田工具製作所のペット用つめ切りZAN ピコックタイプは非常に切れ味が良いので、猫の爪を切っても以前の様に”パチンっ!”鳴ることはありません。

おかげで猫たちはおとなしく爪を切らせてくれ、普通で1分、長くても2分もあれば両手両足の爪を切ることが出来るようになりました。

また、ZAN ピコックタイプのくちばし状の刃が猫の爪を切るときに非常に都合がよく、爪を切っている最中にネコが暴れても刃と刃の隙間から猫の爪を逃がしてくれます。

これがギロチンタイプの爪切りだと猫の爪を逃がすところが無いので、最悪の場合は猫が爪切りで怪我をしてしまいます。

そのようなことから、わたしは猫用の爪切りはこの廣田工具製作所のペット用つめ切りZAN ピコックタイプが最適だと考えています。

ではこの後、廣田工具製作所のペット用つめ切りZAN ピコックタイプのレビューを猫の爪の特徴と共にお伝えします。

猫用の爪切りの種類

猫用として販売されている爪切りは、主にこの3種類でしょう。

ハサミタイプ

ペットショップなどで販売されている爪切りの中で一番多く目にするのが、このハサミタイプではないでしょう。

入手がしやすく、値段も安いので、多くの方が一度は使ったことがあるではないでしょうか。

また、普段家庭などで使っている紙を切るはさみと使い方が同じなので、猫の爪切り初心者の方でも抵抗が無く使えるのが良いところですね。

ただ、爪を切るときの音が大きかったり、爪が割れてしまったりするのが難点ではあります。

ギロチンタイプ

動物病院で使われている爪切りは、このギロチンタイプが一番多いのではないでしょうか。

爪を切った時の音が小さいので、音に敏感な猫にお勧めな爪切りです。

ただ、ループ状になった刃の部分に爪を入れないといけないので、爪を切るにはある程度の慣れが必要になります。

ピコックタイプ

爪切りの種類としてはマイナーな部類ですね。

のちほど詳しくご説明しますが、使い勝手としてはハサミタイプとギロチンタイプの中間といった感じです。

また、これといった悪いポイントが無いのもこのピコックタイプの特徴です。

ちょっと話がそれますが、ピコックとはpeacock=孔雀のことです。

たしかに、孔雀と言われれば孔雀に見えなくもないですね・・・。

猫の爪の特徴

では、レビューを、と行きたいところですが、その前に猫の爪の特徴を簡単にご説明させていただきます。

猫の爪は犬の爪とは違った特徴があります。

この特徴の違いによって、犬用の爪切りとしては優秀だけど、用と猫しては今一つ使い勝手が悪い、となってしまうことがあるのです。

猫の爪で最も大きな特徴は、普段は指部分にある”さや”のような形の皮膚の中に爪が引っ込んでいて、何かに登ったり、獲物を捕らえる時などの必要な時だけ出てくることでしょう。

猫が歩くときに足音がしないのは、普段は爪が引っ込んでいるからですね。

猫の爪を切るときはこの引っ込んでいる爪を、爪の上と肉球を同時に軽く押して出してあげる必要があります。

また、猫の爪は鉤状の、いわゆる鉤爪になっていることも特徴の一つです。

根元から先にかけて割と強く湾曲した爪のを指します。爬虫類や鳥類も鉤爪ですね。

爪が脱皮するのも猫の爪の特徴でしょう。

猫の爪は、鉤爪の形のキャップをいくつも重ねたようになっており、爪が作られるにしたがって先端の爪が剥がれる仕組みになっているのです。

【レビュー】ZAN ピコックタイプ

使ってみてまず驚いたのが、切れ味の鋭さです。

それまで使っていたハサミタイプの爪切りだと、爪を切る瞬間に爪切りを持っている手に手ごたえを感じていましたが、この廣田工具製作所の爪切りは、少し大げさな表現かもしれませんが、爪を切った手ごたえをほぼ感じません。

それほどの切れ味です。

切れ味がいいので、切り口ももちろん非常にきれいです。

ハサミタイプの爪切りで切った後は切り口が荒れて爪が脱皮することが多々ありましたが、この廣田工具製作所の爪切りに変えてからはそのようなことがほぼなくなりました。

それに切れ味が鋭いので、切った時の音もほぼありません。

この廣田工具製作所の爪切りに変えてからわが家の猫たちが割とおとなしく爪を切らせてくれるようになったのですが、その理由は、爪を切った時の”パチン”と鳴る音がしなくなったためだと思います。

ですので、爪を切った時の音を嫌がるような猫には、切れ味の鋭い爪切りを使うことは上手に爪を切るための有効な手段の1つだと思います。

そして、この片側が解放された刃が、鉤爪の猫にとっては非常に安心して使える形となっているのです。

先ほど、猫の爪の特徴の1つは鉤爪であると解説しましたが、爪を切っている最中に猫が暴れてしまった場合、鉤爪であるがために爪が爪切りの刃に引っ掛かってしまい、猫が怪我をする可能性があります。

これがハサミタイプの爪切りであれば、爪切りを大きく開くことによって猫の爪が引っかかるのを防ぐことが出来ますが、ギロチンタイプだとそうはいきません。

しかし、このピコックタイプだとハサミタイプの様に刃を大きく開くことは出来ませんが、刃の片側が解放されているのでここから猫の爪を逃がし、ギロチンタイプの様に爪が引っかかってしまうことを防ぐことが出来るのです。

実際に爪切りの最中に猫が暴れてヒヤッとした場面が何度もありましたが、刃の片側が開いていたおかげで、これまで猫が怪我をしたとことは一度もありません。

また、この様に刃が開いているので、猫の爪と爪切りの刃の位置がよくわかります。

そのため、爪をを切り落とす寸前まで爪の位置を確認することでき、爪を切る量が少なすぎたり深爪をしたりする回数が激減しました。

終わりに

わたしは猫たちの爪切りを1週間に1度、長くても2週間に1度はしています。

この爪切りを使い始めてからは猫たちも爪切りをあまり嫌がらなくなり、そのおかげで爪を切る時間も短くなって非常に助かっています。

ですので、非常に満足のいく爪切りに出会えたな、と思ています。

爪切りも数年使うと気が付かないうちに切れ味が悪くなっています。

もし、爪切りの買い替えを検討されているのであれば、この廣田工具製作所の

ペット(犬、猫)用つめ切り ZAN ピコックタイプを検討されてみてはいかがでしょうか。

では、みなさんの参考になれば嬉しいです。

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